「 2009年06月 」 の記事一覧

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手作り弁当

500 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 00:28:44 ID:xl2WfWNr
帰りの電車でよく見かける学生2人組の会話
昨日
A「今日〇〇の弁当何つーか…すげえカラフルだったな」
B「俺本物のタコウインナーなんて生まれて初めて見たよ」
A「しかもご飯がちらし寿司だったもんな。俺なんかコンビニおにぎりなのに…」
B「あれ美味しかったな」
A「うまかったな」
以下延々と弁当にまつわる話が続いた。聞いてたら腹がへった、

今日
B「昨日の〇〇の弁当だけどさー」
A「うん」
B「あれ〇〇の妹が作ってたんだってさ」
A「ええ?!」
B「なんか昨日〇〇がお母さんに弁当の感想言ったら、
全部〇〇の妹が作ったのよって言われたらしいわ」
A「あいつの妹って歳幾つなの?」
B「今年で10だって……手ぇ出すなよ?」
A「ださねーよ!!でもいいなぁ妹…」
B「いいなあ〇〇…」

それからも「いいなあ」連呼していて、こっちも少し羨ましくなってしまった


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ノートのコピー

40 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/06/04(木) 01:01:34 ID:OlNFU2gD
大学の時、出席をとらない一般教養の講義があった。
たぶん200人以上はそれを専攻してたと思うけど、出席とらないから
ほとんどの奴は次の週から来ない。

でも、4~5人だけは、毎週出席していた。
オレは、その出てる4~5人のうちの一人で、別に真面目だったんじゃなくて、
単に、その講義が面白いと思ったから毎週出ていただけなんだが、
まぁ、出てたから、ちゃんと毎週ノートとってたわけよ。
で、期末試験がそろそろ近づいてきた頃、友達の一人に、
オレのノートをコピーさせてあげたんだ。

で、どうなるかというと、
期末試験の直前に、20人以上の友達や知り合いから、
自分のノートのコピーのコピーのコピーくらいのをもらっちゃう事になるんだな。
その上、「落し物です」「忘れ物です」とかいって、
学食とか生協とか、学生課の掲示板とか、大学中のあらゆるところで
自分のノートのコピーのコピーのコピーくらいを見ることになっちゃうんだよ。
字汚ねぇんだよ。勘弁してよ('A`)


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どうすんだよコレ・・・

120 名前:774RR[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 17:48:32 ID:kqNs+Mr8

      ____
     /     \
   /::::::::::::::::    \   どうすんだよコレ・・・
  /:::::::::::::::::      ヽ
  |::::::::::::::::::::::::       |___|___|___|___|_______|
  \::::::::::::::::      ヽ/スク | マスク | マスク | マスク | マスク .| ||___
   | :::::::::::::::    | i  _|___|___|___|___|/_/||
   |  :::::::::::::    ゝ i マスク | マスク | マスク | マスク | マスク. | ||
   |  ::::::::::    ヽ ) __|___|___|___|___|/
  (__(__   ヽ
  /  ,_/  ___ノ
  `ー'  `ー'

ttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kouta_7000


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パソコン修理と手術の違い

30 名前:仕様書無しさん[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 23:11:49
あるパソコンショップに、自信たっぷりな作業員がいた。
そこに、有名な心臓外科医がパソコンを持って修理を依頼しにやってきた。

さっそく点検を始めると、作業員はこう切り出した。
「先生、最近ふと思ったのですが、パソコン修理って心臓の手術に似ていませんか?
非常に神経を使う細かい作業ですし、パソコンの心臓ともいえるCPUを直して、新しいパーツを入れたりする。
作業が終わると、患者さんが元気になるのと同じように、パソコンは新品同然になります。
それなのに、どうして先生と私の給料はこうも違うんでしょうかね」

外科医は、こう答えた。


「私はそれを、電源を入れたままでやっているからですよ」


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Aさんのリコーダー

273 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2009/06/03(水) 15:45:47 ID:K8jDkmK3
中学生の頃、クラスのマドンナ的存在のAさんのリコーダーを、
誰もいない放課後にコッソリと舐めた。
ちょっと臭かったが、それがかえって興奮させる要素になり、身体をブルブル震わせながら多幸感に包まれていた。
次の日、よくつるんでいる男友達2人とAさんの話題になった。
友達の1人はAさんの熱狂的なファンだった。
Aさんの話は次第に盛り上がり、
ファンである友達が、
「・・・俺、実はAさんのリコーダーの先っぽを自分のと取り替えたんだよね(笑)」と言った。
俺は寸分の狂いも無い美しい右ストレートをそいつの顔面にお見舞いした。
「ごめん、でも人に迷惑をかけることだけはして欲しくなかった」と俺は涙ながらに語った。
そいつは殴られた鼻を押さえながら、
「ありがとう、目が覚めたよ」と、涙目になりつつも嬉しそうに微笑んだ。
友達のもう一人は「お前カッコいいな」と誉めてくれた。
それ以来俺はその2人から尊敬される存在となり、同時に物凄く慎重な性格になった。


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