センター試験:オナニー1B対策スレ
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1 名無しさん@ピンキー 04/12/09 15:18:05 ID:ze3JVJTm
2004年オナニー1B講評
【大問1】
(1)は「裸の女子高生を見ながらしごきつつ射精を30分抑制せよ」という課題であった。
受験生が最初に挑む問題としてはハードに過ぎたのではないか。
(3)は2年連続で山田花子からの出題であった。
(5)の「MEGUMIのグラビアを見つつ10秒以内で射精せよ」という課題は
易問であるが、(4)までに精子を出し切った受験生にとっては辛かったであろう。
【大問2】
(1)はイスラーム世界におけるオナニー文化からの出題。
コーランが禁欲を奨励していることを理解していれば容易に解答できたであろう。
(2)は英語の空欄補充。"Ah!"と"Oh,yes!"の区別が付きにくく、難問であった。
【大問3】
(2)は4年連続で射精力学からの出題であった。放射角θ=45が解ければ易しい。
(4)では「仮性包茎・カントン包茎の遺伝」が出題されたが、明らかにオナニーIBの範囲外であり、
不適当な設問である。
(5)は精液に関する実験考察問題であるが、タンパク質が主たる構成成分であることを
知っていれば、ペプチンにより精液が分解されることは容易に推論できただろう。
6 名無しさん@ピンキー 04/12/10 14:27:10 ID:o1aRhmA/
今A君がオナニーしようとしている。
初期(t=0)のペニスの自然長をdとし、任意の時刻tにおけるペニスの伸びをtの関数
としてkt(kは定数)で表される。さらに、ペニスの膨張とともに鉛直面内で上方に
向って角速度ωで回転運動を始める。始めペニスは鉛直下向きであった。ある時刻t’に
この回転運動は停止し、その直後に射精により精子(質量m)は放物運動をする。
この最高点の地面からの高さをhとする。ただし、精子の初速度は遠心力によるものとし
重力加速度をgとして以下の問いに答えよ。
(1)精子の初速度を求めよ。
(2)射精方向が水平より上方になるための条件を求めよ。
(3)(2)のとき、A君の足の長さを求めよ。
(4)精子が地面に落ちた点からA君までの距離を求めよ。
10 名無しさん@ピンキー 04/12/10 23:19:20 ID:gnBLhshk
>>6
すっげぇ良問だな、、、
そのまんまどっかの国立2次に出てきてもおかしくないぐらいだ
17 名無しさん@ピンキー 04/12/13 23:33:37 ID:oGzuYwEX
現代文
以下の文を読んで問に答えよ
「じゃあコレ、今日の授業のプリントと連絡帳ね」
「けほっ、けほっ・・・ありがとう・・・ナナコちゃん」
「ううん。気にしないで、それより風邪早く治してね」
「うん、ありがとう・・けほっ、けほっ・・・」
「あ、ゆっくり寝てて!じゃあ、ばいばい!」
「うん、ばいばい・・・」
少女は笑顔でクラスメイトに手を振り、今日学校を欠席した友人の家を後にした。
そして、自分の家へと夕暮れの待ちを歩く、その友人に学校のプリントなどを渡すための遠回り以外は変わらない下校風景・・・の、はずだった。
(あ・・・やだ・・・・・)
ぶるっと、体が震える。下腹部からじんわりと何かがこみ上げてきた。
(・・・どうしよう・・・・おトイレ・・・・行きたい・・・)
突然襲ってきた尿意に困惑する、遠回りしなければ今頃は家だっただろう、もしくは帰り道の途中にあるコンビニでトイレを借りれただろう。
だが、友人の家からのこの帰り道、何度もその友達の家には遊びに行き、自宅との往復を経験しているが運の悪いことにその道筋にはコンビニがなかった。
18 名無しさん@ピンキー sage 04/12/13 23:34:06 ID:???
(だ、大丈夫、家に帰るまでは我慢できるよ!うん!早く帰ろう!!)
一刻も早く家に着くためにも駆け出し始めた。
「はっ・・・はっ・・・・・・!!?んくっ!!・・・・~~・・・・っ」
家まで三分の一という距離にきたとき、少女の下腹部を大きな波が襲った。
その圧迫感、激しい尿意に自宅へと駆けようとする足が全く前にすすまない。
(あ・・だめ・・おしっこ・・・もれちゃう・・・)
震える体で電信柱にもたれかかり熱い息をはく。
少し、じわ・・・っと下着の中に何かが広がりかける。
19 名無しさん@ピンキー 04/12/13 23:34:47 ID:oGzuYwEX
(や・・やだ・・・ちょっとでちゃったよぅ・・・家までもたないよ・・・どうしよう・・・)
ひざがカクカクと笑う、走ったために出た汗以外の冷たい汗が額を流れる。
おもらし、小学校高学年にもなってそれだけはいやだ、ダレカタスケテ・・・少女は甲斐もないはずの願いを必死に祈った。
だが、意外にもにも救いの手は差し伸べられた。
「あら、菜々子ちゃんじゃない。どうしたの?こんなところで」
菜々子と呼ばれた少女が振り向くとそこには長い髪の意思の強そうな女性が笑顔で立っていた。
「愛美・・・さん。」
「大丈夫?なんか調子悪そうだけど・・・」
心配そうに顔を覗き込まれ、笑顔で必死に隠そうとする。
「だ、大丈夫ですよ!い、今お帰りですか!?」
「う・・うん、ちょっと仕事で徹夜してね・・・しんどいしんどい、一緒に帰ろうか」
「は・・・はい!!」
20 名無しさん@ピンキー 04/12/13 23:35:03 ID:oGzuYwEX
菜々子は心の中で助かったと思った。
彼女、芹沢愛美の家は少女、相羽菜々子の家の途中にある。
そこでおトイレを借りれれば・・・・十分に我慢できる距離だった。
一緒に帰る帰り道の途中、話しかけてくる愛美の言葉はほとんど上の空であいずちを返すだけしか出来なかった。
心の中で話を聞いてなくてごめんなさい、と謝り続けながらも愛美についていく
ようやく芹沢家が見えてきた、安堵の表情が菜々子の顔に広がる。
「さてと・・・じゃあ・・・」
「あ、あの愛美さん!たしかパープルのCD持っていましたよね!私貸してほしいんで寄らせてもらっていいですか!?」
「へ?うん。いいけど・・・」
さっきまで熱でもあるようにボーっとしていた菜々子が急に笑顔になって話しかけてきたため少々愛美は驚きながらも快く承諾した。
21 名無しさん@ピンキー 04/12/13 23:35:32 ID:oGzuYwEX
とうとう芹沢家の玄関先に着き、安堵が緊張を緩めてしまったのか我慢が限界に達してきた。
(あ・・・だめ・・・だめぇっ・・・・早くっ・・・愛美さん早くぅ・・・・っ!!)
「さてと・・・」
がちゃがちゃっ
「あれ?瞬兵いないのかな?鍵しまってる。・・確か合鍵がここに・・・」
菜々子の状況など知らない愛美はのんびりと鉢入れの下の合鍵を取ろうとする。
内股に両手で前を押さえて必死で我慢する。
「・・・あれ?合鍵も無いや・・・まったくもう・・・誰?持って行ったの・・菜々子ちゃん、ちょっと裏口から開けるし待ってて」
「は・・・は・・・い・・・」
「?菜々子ちゃん、ほんとにだいじょうぶ?調子悪そうだよ?」
「い、いえ!!元気です!!」
「・・・?」
振り向くと同時に股間の手をさっとどけ笑顔を作る。
「ほんとう・・・?じゃあちょっとまっててね」
「はい!!」
そのまま庭を通り裏へ回っていく愛美の背中を見送ると再び前を手で押さえて下唇を噛んで悶える。
「はぁ・・・はぁ・・・っダメ、ダメっ・・・・やだよぉ・・・っ・・まなみさぁん・・・はやく・・」
一秒が十分にも、一時間に感じる苦悶から解放される時が来た。
22 名無しさん@ピンキー 04/12/13 23:35:52 ID:oGzuYwEX
「菜々子ちゃーん、今開けるよー」
ドアの擦りガラスの向こうに愛美の姿が見える。
ぱぁっと、菜々子の顔に満面の笑みが広がった・・・
だが、その安堵は全身の弛緩をまねいた・・・・そう、股間の弛緩をも・・・
「ひぃっ!・・・・・・・・・・ぁ・・・・・ふぁ・・・・」
ぷしゃあああああああああ・・・・・・・・・・・・・・
白いオーバーオールに染みが広がり、布地が吸い尽くせなかった奔流がその健康的な足から垂れ落ちていく。
「ぁ・・あ・・・止まって・・・・!!とまってよぉ・・・・っ・・」
いやいやをするように頭を振り泣く。全身から力が抜け床にぺたんとすわりこむ。
菜々子の必死の願いも全く無視して、堰の限界を切った金色の怒涛は股間から流れ続け徐々に玄関先に湖が形成されていく・・・・。
23 名無しさん@ピンキー 04/12/13 23:36:11 ID:oGzuYwEX
ドアを挟んだ愛美は菜々子の声に何がおきたのか混乱し、ドアを早く開けようとがちゃがちゃと音を立てる。
「菜々子ちゃん!?菜々子ちゃん!?どうしたの!?まってて!今行くから!!」
「あけないで!!あけないでぇっ!愛美さん!!あけちゃだめぇぇぇっ!!」
ようやく水流は流れ終えた、だが、今のこの惨状は一目見れば何がおきたか簡単に判断できる。
見られたくない、という悲痛な叫びを菜々子はあげるものの・・・・・
がちゃっ・・・・・・・・・
「菜々子・・・・ちゃん・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・うっ、ひっく・・・うぇぇぇん・・・・・」
24 名無しさん@ピンキー 04/12/13 23:41:51 ID:oGzuYwEX
問1
「はっ・・・はっ・・・・・・!!?んくっ!!・・・・~~・・・・っ」
とあるがその時の心情について当てはまるものを答えよ。
①オナニーしたいよーと必死に股間を摺っている。
②尿が漏れそうなので焦っている。
③尿を収集して黄金液コレクションを増やすことを楽しみにしている
④男性器を初めて見て興奮している。
問2「・・・・・・・・・・・・・・・うっ、ひっく・・・うぇぇぇん・・・・・」 と言ったのは誰か。正しいものを答えよ。
①サザエさん
②愛美
③ギコ
④モナー
25 名無しさん@ピンキー 04/12/14 00:13:43 ID:nN6QouTY ワラタwww
29 現代文2006 sage 04/12/14 17:20:27 ID:???
現代文
[一]
以下の文章は、ピンクBBSに貼られた小説の一部分である。以下の問に答えよ。
「トモキ君はもう精通した?」
マサトがトモキに質問した。
「え…マー君なんでそんなこと聞くの?」
「いや。特に意味はないんだけどさ。僕だけかなと思って。」
「マー君はもう出たの?!」
この会話はちょうど学校で性教育を受けた日の帰り道でのことである。
「トモキ君はまだなのか。もうトモキ君も頑張れば出せる位になってるんじゃないかなあ」
「射精ってどんな感覚なの?」
「とにかく気持ちいいんだ。今まで体験したことがないくらいに」
トモキは一瞬黙りこくった後唐突に言った。
「どうすれば…出せるのかな?…教えて欲しいな」
マサトはビックリした。トモキがこんなことを言うなんて全く予想していなかったからである。
「まあ・・・いいよ。」
人に頼まれたら喜んで引き受けてしまうマサトは、このトモキの要求もあっさりと承諾した。
「じゃあちょっとこっち来て」
マサトはトモキを道脇の草むらに呼び出した。
「トモキくん。あそこ出してみてよ。」
「う・・・うん。」
マサトはトモキのそこを握り締め激しく擦った。
「なんかくすぐったいよ」
マサトの激しい手の動きにトモキのそこはぐんぐんと大きくなっていく。
「あ…なんかでそうになってきたよ」
マサトがいっそう手の動きを早める
「あ!…あああ」
30 現代文2006 04/12/14 17:20:57 ID:W6KMl5XG
びゅっびゅっびゅ
びくん・・・・・ビクン
トモキは精通した。
「きもちいいよ。マー君」
「トモキ君の見てたら自分もやりたくなってきちゃった」
そのとき草むらの奥から2人の女の子の声が聞こえてきた。
「マー君!誰かいるよ。ここにいたらまずいよ」
「じゃあ脱出だ」
「まって!・・・この声は」
「ミキちゃんとミサキ?」
そう。草むらの奥で聞こえた声はミキとミサキの声だった。
トモキたちがこっそり覗いてみるといまトモキとマサトがしていたように
ミキがミサキに自慰を教えていた。
トモキは真っ赤になった。
そのときミサキがトモキたちを発見した。
「ちょっと何見てるのよ!」とミサキが怒った
「い・・・いや・・・ごめんよ。」とトモキが謝る
その時マサトは無言でミサキのほうへ歩いていった。
「いいよね。」とマサトがミサキに小声で言った。
「え…どういうこと?」とミサキが聞き返すがそのままミサキはマサトに押し倒されてしまった。
「な・・・なにするのよ!」とミサキ。
マサトは無言でミサキに抱きついた。
31 現代文2006 04/12/14 17:21:44 ID:W6KMl5XG
「離してよ!」とミサキ。しかしマサトの勢いはもう止められない。
マサトが「ミサキ!大好きだよ!」と大きな声で言った後ミサキにキスをした。ミサキは驚いた。実はミサキもマサトのことが好きだった。
「好きだよ」という言葉はまさにミサキがずっと待っていた言葉であったのだ。
「私も!!」とミサキが返した。抵抗していたミサキは一転、マサトの背中に手を回しきつく抱きしめた。
トモキたちはそれを興奮しながら見ていた。無言だったトモキは急にミキにこう言った。
「ぼくも・・・ミキちゃんのこと大好きなんだ。」
ミキは顔を赤くした。そして「私も、実はトモキ君のことが大好きなの。」
ミキはトモキの腕をつかんだ。
トモキはミキの顔に手を沿えそっとキスをした。
「こんな気持ち初めてだ」
トモキは、自分の異常に興奮した精神状態に驚いていた。
マサトはどこで覚えたのか、ずいぶん手際よくミサキの服を剥いでいく。
もうトモキたちに見られていることなんて忘れているようだ。
「だめだよ。マサト・・・」
ミサキは甘い声でささやいた。
「ミサキと一つになりたいんだ」
とマサトがミサキノ割れ目に手をあてがう。ミサキのソレは湿気をおびていた。
「もうヌルヌルだね。ぼくももう我慢できないんだ」
マサトはミサキを刺激し始めた。
「はう…っ」
ミサキの気持ち良さそうな声が草むらの中に響き渡った。
ここは、ほとんど人通りのない裏路地の草むら。
2メートルくらいに伸びたススキや雑草のおかげで彼らは誰にも邪魔されずに愛し合うことが出来る。
草むらはまさに彼らの愛の巣となりつつあった。
32 現代文2006 04/12/14 17:22:03 ID:W6KMl5XG
トモキはもうおかしくなりそうだった。性教育を受けた直後。すなわち性について触れてまだ少ししかたっていないのに、本物のSEXを見てしまったのだから。トモキのソレは最大になり、石のように硬く、先端の皮も剥け、鈴口からは透明の、滑り気のある液体が少し漏れていた。
「ミキちゃん・・・あのさ。なんか変な気持ちになってきたよ。もうここから出よう」とトモキがいった。
「・・・私たちも。やりましょう・・・。」
いつものミキちゃんとは様子が違う。なにかを求めるような目でトモキを見つめている。
「え・・・もしかしてマー君みたいなこと?」
「・・・当然じゃない。ほら!」
ミキがトモキのそこをズボン越しにつかんだ。
「うわああ!」
「ほら!トモキ君のそこももうやりたがってるじゃない。」
「うわ!ミキちゃん!!やめてよ!」
ミキはトモキのそこを引っ張って嫌がるトモキを草むらのおくまで連れて行った。
「トモキ君もやりたいんでしょ。」
ミキがトモキのズボンを下ろした。
「え…。それは・・・うん。」
トモキもその気になったようだ。今度はトモキがミキの服を剥いでいく。
そしてトモキとミキは草むらの地面に倒れこんだ。
ミキが唐突にこういった
「私が仰向けになるからトモキ君は私のここをなめてくれない?」
驚いたトモキは「え!汚いよ。」と返した。
その瞬間にミキはトモキに股を開いて自らの恥唇を見せた。
トモキは一瞬にして目が釘付けになり、ごっくんとつばを飲んだ。
「ほら・・・はやくなめなめして。」
トモキはゆっくりと、無言でミキのそこに顔を近づけた。
33 現代文2006 04/12/14 17:22:27 ID:W6KMl5XG
トモキの舌がミキの中に入った。
「あぁぁ!き・・・きもちいいよぉ!」
ミキのおなかがピクンと動くと割れ目がヒクヒクと動きだし
とろりと愛液が溢れてくる。トモキは本能のままにそれを舐めとった。
「トモキ君!私もトモキ君の舐めたい!!」
「え!どうすればいいの?」
ミキは自ら体勢を変え69の格好になった。
「はわわ・・・ぁぁ」
トモキの肉棒がミキの舌に包まれた。やさしく、
そして激しくトモキのそこをあめを舐めるように舐めまわした。
トモキは「もう!出ちゃうよ!」と言った後すぐに射精してしまった。
「いやっ・・・!」
ミキの喉にトモキの濃度の薄い透明がかった精液がぴゅっぴゅっっと放たれた。
ミキはソレを飲み込んだ。
「ミキちゃん。飲んだら汚いよ!」
「ううん。大丈夫。」
「まずくないの?」
「トモキの味がしたよ。今度はここに飲ませてあげて…。」
ミキは自分の割れ目に指を刺し「はやく!トモキ!」と急かした。
一方マサトたちだが、マサトがどこで覚えたのか非常にテクニシャンだった。
マサトがミサキの乳首をやさしく舐める。
「いいにおい」
「マサト!早く、入れてよ。もう私・・・」
「だめだよミサキ。もっとヌルヌルにしなきゃ。」
「わたしもうだめ!待ちきれない」
「わがままだねミサキは。」そういうとマサトリャはミサキの栗を指で刺激し始めた。
「いや・・・はぁぁぁぁ!!」
ミサキの割れ目からいっそう滑った液体が滴り落ちる。
「るきっていいにおい」
マサトはミサキの首筋やわきの下まで舐め始めた。
34 名無しさん@ピンキー 04/12/14 17:22:50 ID:W6KMl5XG
「ミサキ。今日はここまでにしようか?」
「え・・・いや!早くマサトの入れて!!」
ミサキはおかしな精神状態でマサトに言った。
そんなに言うなら、とマサトは目をつむり、皮の半分向けた、
毛が生えかけの、可愛くもあり大人らしさも兼ね備えた、
滑らかでつやのある、若いペニスをミサキの割れ目にそっと添えて、
穴の周りをゆっくりと筆のようになぞった。「は・・・はあはあ」
マサトの若い敏感なアソコはその刺激だけでも相当快感だった。
一方ミサキは、入れてくれそうで入れてくれないマサトにもどかしさを感じていた。
「はやく!!!」
とミサキが言った。
「え?何をどこに入れて欲しいって?」
意地悪そうにジェんが聞き返す。
「はやく!そのちんちんを私のおマンコに!」
ミサキは以上とも言える精神状態の中こんな恥ずかしい言葉を普通に発した。
「じゃあいくよ!」
「うん」ミサキがごくりとつばを飲んだ。
ニュプ・・・
マサトの先端がミサキに中に入り始めた
「い!いやああああ!」
少しずつ、マサトの硬い棒が、ゆっくりとミサキの中に侵入し始めた。
「いぃぃぃl!」
マサトの竿はミサキの割れ目に対しては大きかった。草むらに鮮血が滴り落ちた。
「痛くない?ミサキ」
「大丈夫・・。」
とミサキが返すとマサトがるきにキスをしてピストン運動を開始した。
「はあ!はあ!はあ!」
マサトが興奮する。
「いっ・・・いいいよぉ!もっと!!いやあああああ」
ミサキが喘ぎ声を上げる。
「きもち・・・いい!!!!」
マサトが全身汗びっしょりでミサキの中で踊る。
パン!パン!パン。
いやらしい、若者の肌がぶつかり合う音がした。
ニュプ・・・くちゅ。
35 名無しさん@ピンキー sage 04/12/14 17:24:06 ID:???
ミサキの目は遠くの空を向いていた。逝ってしまった様だ。
「もう!!出るよ!!どうする?」
「どうするって?」
「出していい?」
「いい!!出して!!マサトのザーメンが欲しい!!!!」
「もうだめだ!!!」
マサトがぶるっと振るえ、その直後ビクンビクンとミサキの中に液体を発射した。そ
れにあわせるようにミサキの割れ目もヒクンヒクンと動いた。
割れ目からいやらしい液体がとろっと垂れた。
マサトは「はあはあ・・・どうだったミサキ?」と聞いた。
「もう壊れそうだった。」
「このまま寝ちゃおうか?」
「え?」
マサトはミサキの割れ目に少しやわらかくなった竿をそのまま入れてミサキに抱きつき目をつむってしまった。
「うん。」
ミサキも目をつむって、二人結合したまま眠りに落ちていった。夏の昼下がり、裸でも寒くはない。汗と白濁液にまみれた二人はキツク抱きあいながら、まだまだ二人の愛の遊戯は終わらないようである。
一方トモキたちは…
ミキが割れ目を指差すもトモキがどこに入れればいいのかよく分かっていない。さっき舐めていたばかりなのに( イ )トモキは( ロ )。
「ここかなあ?」
とトモキがミキのアナルをなでた。
「いや!」
ミキは立ち上がりトモキに仰向けになるように指示した。
36 現代文2006 04/12/14 17:24:52 ID:W6KMl5XG
「もうトモキ君はお子様なんだから。私から行くから。」
そういうとミキは寝ているトモキを跨ぎ、自らトモキの垂直にそそり立つ( ニ )を自分の中に入れた。
アヒルのような体制でトモキの上でゆっくりと上下に運動する。トモキは「重いよ!」と言ってしまった。
「重いとは失礼だワン」
とミキは言い返し、いっそう動きを早めた。
「うわ・・・きもちいい!」
とトモキはとろりとよだれをたらした。
ミキは夢中で上下に運動する。
「あぁぁl!!!!ん・・・・あkぁぁぁぁ!!!ん」と上下するたびに声を上げる。
二人の接合部から大量に知るが滴り、ソレがトモキの背中のほうへと流れていく。
「きもちいいよ!!!もう出ちゃうかも!!!」
「トモキぉ!出そう・・・にな・・・ったら言・・ってだ・・・ワン。外・・・ぃぃぃぃ・・・・発射す・・・・するワン・・・」
ミキは危険日だったのでトモキに警告した。が少し遅かったようだ。
「もう遅いよ!!」
びゅっつびゅっつ!!!!トモキは達した。
「え!!そんな・・・・」
ミキは焦ってトモキから抜こうとしたが、足が痙攣して離れられない。
「もういいワン。」ミキは開き直った。
ミキが激しい運動をしたせいで、半分包茎だったトモキのアソコは完全に剥けていた。
「おめでとう」とミキがトモキのアソコをまたしごいてみた。
「ミキちゃん。また、、もう続きは明日にしよう。」
「明日も気持ちよくしてくれるの???」とミキがトモキに抱きつく。
二人は服を着てマサトたちの方に戻った。そうするとミサキとマサトは挿入したまま寝ていた。
ミキたちはビックリした。ミキは、携帯電話をとりだし裸の二人を撮影し始めた。
「なにに使うの?その写真。」
「それは、後でこの写真を二人に売りつけるんだワン!」
トモキはミキの怖いところを初めて見た。
37 現代文2006 04/12/14 17:32:48 ID:W6KMl5XG
問1
空所(イ)(ロ)(ハ)に入れるのに適する言葉の組み合わせはどれか答えよ。 [ 1 ]
①混乱-迷っていた-チンコ
②混乱-アナルファックをしていた-アヌス
③錯乱-迷っていた-マンコ
④発狂-様子を伺っていた-チンコ
⑤発狂-迷っていた-クリトリス
問2
「トモキ君はもう精通した?」 とあるが、そのときのマサトの心情として当てはまるものを答えよ[ 2 ]
①トモキのアナルを犯すことを想像して射精しそうになっていることに羞恥心を覚えている。
②トモキのちいさなペニスを見てみたいという好奇心に駆られて自分を見失っている。
③トモキが射精したらミキに売れると思っている。
④トモキが射精したことが無いことをかわいそうに思い自分がトモキの精通を見届けなくてはいけないと決心している。
問3
「トモキ君の見てたら自分もやりたくなってきちゃった」 とあるが、なにをやりたくなったのか答えよ。[ 3 ]
①アナルオナニー
②うつぶせオナニー
③皮オナニー
④片栗粉X
38 現代文2006 04/12/14 17:37:01 ID:W6KMl5XG
問4
びゅっつびゅっつ!!!!トモキは達した。
「え!!そんな・・・・」
ミキは焦ってトモキから抜こうとしたが、足が痙攣して離れられない。
「もういいワン。」ミキは開き直った。
とあるが、何故開き直れたのか。正しいものを選べ [ 4 ]
①トモキの精子はまだ薄いから妊娠しないと思ったため。
②トモキの射精シーンに萌えて我を忘れたから。
③子供が出来てもいいと思ったから
④膣錠をあらかじめ挿入しておいて安全だったから。
問5
ミサキの割れ目もヒクンヒクンと動いた。とあるが割れ目とは何を表しているか。答えよ。
①日本海溝
②マンコ
③アワビ
④活断層
41 名無しさん@ピンキー sage 04/12/16 01:51:21 ID:???
良スレw
問題作ってる方々の情熱は凄まじいものがある。
42 恥学IB sage 04/12/16 13:09:30 ID:???
陰核熱流量について述べた文として誤っているものを、次の1~4のうちから一つ選べ。
1.陰核熱流量は、膣内熱流量より小さい。
2.大陸育ちで陰核熱流量が小さい女は、三流会社のお局OLや
幽々白書の好きな三十路処女である。
3.陰核熱流量の一部は、恥丘外部に放たれる精液内の高速運動精子
によって発生する熱がもとになっている。
4.陰核熱流量は、恥温勾配(子宮増温率)が大きいほど大きい。
43 名無しさん@ピンキー sage 04/12/17 19:23:05 ID:???
学校では教えてくれないセンター科目
45 名無しさん@ピンキー 04/12/18 10:50:00 ID:sKcVE6px
問1
「快感が最高潮に達して無我夢中の状態になること、恍惚」などの意味の記号は次のうちどれか。
①MX
②G.C.B.
③SEX
④X+C
問2
亀頭部の辺縁に、ほぼ一直線に並んで直径1ミリ未満の突起様のものができることがある、これの名称はなにか。
またこれは放置しても数は増えない。
①パールライス
②尖圭コンジローム
③フォアダイス
④ニキビ
105 オナ語Ⅰ・Ⅱ ◆Suteu.Qxf2 04/12/28 19:51:06 ID:4wy46DEZ
第5問 次の会話について、下の問い(A~C)に答えよ。(配点 30)
Jim: What are you reading, Joe?
Joe: It's ※G-MEN Christmas edition. A book on love making.
Jim: Love making? Have you ever tried it?
Joe: Yes, last summer, at ※24 kaikan in Shinjuku.
Jim: Then you must be a good fucker.
Joe: I'm not. As a matter of fact, I am bottom.
Jim: Really? I don't understand. You are so muscular!
Joe: Well, bottoms don't use their cock to fuck. It's (1)to move through the
anal using just your fuckstick.
Jim: That's interesting. So what's love making like?
Joe: It's (2)! There's so much to it.
Jim: But isn't it a bit (3)?
Joe: Not really. Beginners always use condom. That way they can protect themselves
against ※STDs. Here, see if you can guess what these signs mean. We use them to
"talk" while breathing hard.
Jim: Let's see. Hmm.... Thumbs up and thumbs down mean "good" and "no good", right?
Joe: In hetrosexual life, that's true. But for queens like us they mean
"I am coming!" and "not yet".
Jim: Could you give me an example?
Joe: Well, when there's little cum left in your balls, the fucker leader
will give you the thumbs-up sign. It means "I need Viagra".
Jim: So, these gestures are important, aren't they?
Joe: Yes, they are. Let's look at a few more. How about this one.
Jim: Hmm. Thumb and forefinger making a circle. Not "money" but "69", right?
Joe: Yes.... You're a clever boy... And this one?
Jim: The fingers are together and touching the dick head. But I've no idea what it means.
Joe: It means, Jim, I love you, I need you, I want you! I want you inside me......
Jim: Oh, I gotta get going now. Sorry!
--Jim rushed to the door. But the door wouldn't open. Joe aproaches Jim.--
Joe: Sorry Jim, you cannot get out of here until you give me a good fuck.
Jim: Oh, (4)
★★They both agreed and went to bed. They lived happily ever after...★★
1.G-MEN:ジーメン。厳つい雄野郎どものためのゲイマガジン。ガテン系や体育会の
ガチムチ~マッチョ兄貴好きならこれで決まりである。「さぶ」とは無関係である。
2.24-kaikan:ホモ御用達のヤリ部屋。他に上野、浅草にもあるが、東に行けば行くほど高年齢化
しており、今後の課題となっている。
3.STDs(=sexually transmitted diseases)
エイズや肝炎、クラミジアなどがよく知られている。
106 オナ語Ⅰ・Ⅱ ◆Suteu.Qxf2 04/12/28 19:51:53 ID:4wy46DEZ
A 空欄(1)~(4)に入れるべき三つの語が、順不同で、次のA~Dに示されている。
意味の通る会話にするのに最も適した配列を、下の①~⑥のうちから一つ選べ。
A.hard B.risky C. fuck! D.fun
①B-A-C-D ②B-D-A-C ③C-A-D-B ④C-B-D-A ⑤A-D-B-C ⑥A-B-C-D
B 本文の内容と合っているものを、次の①~⑥のうちから二つ選べ。
①You can't fuck an ass unless you are a bottom.
②If you fuck, you must use a condom.
③Without love making, gays can't communicate.
④Both Jim and Joe are only attracted to men.
⑤Joe forced Jim to fuck him.
⑥The gestures used by gay people have the same meanings as those heteros
use in daily lives.
C 次の問いに対する答えとして最も適当なものを、それぞれ下の①~④のうちから
一つずつ選べ。
問1 Why did Jim refuse to have a hot session with Joe?
①He found Joe extremely ugly, and thought he wouldn't mind having sex
with a muscle hunk.
②He realized he might be wrong about Joe's behaviour.
③He just did not lose his verginity for he was only 17.
④He actually liked Joe, but in the meantime felt guilty about having
a relationship with a man.
192 名無しさん@ピンキー sage 05/01/16 03:25:31 ID:???
2005年オナニー1B講評
【大問1】
今年から新たにリスニング問題が出題された。
(2)はAの最後の発言「先生来ちゃうよ」から女子学生同士の猥談であることが推理できれば正答にたどり着ける。
(3)のBの発言「まあ、ぼくったら…」から熟女を連想できれば正答にたどり着けたであろう。
しかし、いかんせん声が若すぎ多くの受験生を戸惑わせたであろう。やや難。
(4)は鼻声から及川奈央を答えさせる問題。及川奈央は今年度から高校オナニーの範囲内である。
【大問2】
(1)は若槻千夏からの出題。リスニング問題でじらされた分多くの受験生が時間内に発射できたであろう。
(3)では時間内の連続発射が求められた。現役生に若干有利な出題であった。
【大問3】
(3)はオナペット史からの出題。「飯島恋」に惑わされなければ解答できたであろう。
【大問4】
(1)(2)ともにオナニー消費カロリーの演算。
「100m走全力ダッシュ定理」「1階から4階まで階段駆け上がり定理」 の理解が問われた。
(4)は消費カロリーの大小関係から。皮オナニーが亀頭オナニーよりも
1こすり当たりの刺激が弱いことに気付けば容易に解答できたであろう。
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【大問1】
(1)は「裸の女子高生を見ながらしごきつつ射精を30分抑制せよ」という課題であった。
受験生が最初に挑む問題としてはハードに過ぎたのではないか。
(3)は2年連続で山田花子からの出題であった。
(5)の「MEGUMIのグラビアを見つつ10秒以内で射精せよ」という課題は
易問であるが、(4)までに精子を出し切った受験生にとっては辛かったであろう。
【大問2】
(1)はイスラーム世界におけるオナニー文化からの出題。
コーランが禁欲を奨励していることを理解していれば容易に解答できたであろう。
(2)は英語の空欄補充。"Ah!"と"Oh,yes!"の区別が付きにくく、難問であった。
【大問3】
(2)は4年連続で射精力学からの出題であった。放射角θ=45が解ければ易しい。
(4)では「仮性包茎・カントン包茎の遺伝」が出題されたが、明らかにオナニーIBの範囲外であり、
不適当な設問である。
(5)は精液に関する実験考察問題であるが、タンパク質が主たる構成成分であることを
知っていれば、ペプチンにより精液が分解されることは容易に推論できただろう。
今A君がオナニーしようとしている。
初期(t=0)のペニスの自然長をdとし、任意の時刻tにおけるペニスの伸びをtの関数
としてkt(kは定数)で表される。さらに、ペニスの膨張とともに鉛直面内で上方に
向って角速度ωで回転運動を始める。始めペニスは鉛直下向きであった。ある時刻t’に
この回転運動は停止し、その直後に射精により精子(質量m)は放物運動をする。
この最高点の地面からの高さをhとする。ただし、精子の初速度は遠心力によるものとし
重力加速度をgとして以下の問いに答えよ。
(1)精子の初速度を求めよ。
(2)射精方向が水平より上方になるための条件を求めよ。
(3)(2)のとき、A君の足の長さを求めよ。
(4)精子が地面に落ちた点からA君までの距離を求めよ。
>>6
すっげぇ良問だな、、、
そのまんまどっかの国立2次に出てきてもおかしくないぐらいだ
現代文
以下の文を読んで問に答えよ
「じゃあコレ、今日の授業のプリントと連絡帳ね」
「けほっ、けほっ・・・ありがとう・・・ナナコちゃん」
「ううん。気にしないで、それより風邪早く治してね」
「うん、ありがとう・・けほっ、けほっ・・・」
「あ、ゆっくり寝てて!じゃあ、ばいばい!」
「うん、ばいばい・・・」
少女は笑顔でクラスメイトに手を振り、今日学校を欠席した友人の家を後にした。
そして、自分の家へと夕暮れの待ちを歩く、その友人に学校のプリントなどを渡すための遠回り以外は変わらない下校風景・・・の、はずだった。
(あ・・・やだ・・・・・)
ぶるっと、体が震える。下腹部からじんわりと何かがこみ上げてきた。
(・・・どうしよう・・・・おトイレ・・・・行きたい・・・)
突然襲ってきた尿意に困惑する、遠回りしなければ今頃は家だっただろう、もしくは帰り道の途中にあるコンビニでトイレを借りれただろう。
だが、友人の家からのこの帰り道、何度もその友達の家には遊びに行き、自宅との往復を経験しているが運の悪いことにその道筋にはコンビニがなかった。
(だ、大丈夫、家に帰るまでは我慢できるよ!うん!早く帰ろう!!)
一刻も早く家に着くためにも駆け出し始めた。
「はっ・・・はっ・・・・・・!!?んくっ!!・・・・~~・・・・っ」
家まで三分の一という距離にきたとき、少女の下腹部を大きな波が襲った。
その圧迫感、激しい尿意に自宅へと駆けようとする足が全く前にすすまない。
(あ・・だめ・・おしっこ・・・もれちゃう・・・)
震える体で電信柱にもたれかかり熱い息をはく。
少し、じわ・・・っと下着の中に何かが広がりかける。
(や・・やだ・・・ちょっとでちゃったよぅ・・・家までもたないよ・・・どうしよう・・・)
ひざがカクカクと笑う、走ったために出た汗以外の冷たい汗が額を流れる。
おもらし、小学校高学年にもなってそれだけはいやだ、ダレカタスケテ・・・少女は甲斐もないはずの願いを必死に祈った。
だが、意外にもにも救いの手は差し伸べられた。
「あら、菜々子ちゃんじゃない。どうしたの?こんなところで」
菜々子と呼ばれた少女が振り向くとそこには長い髪の意思の強そうな女性が笑顔で立っていた。
「愛美・・・さん。」
「大丈夫?なんか調子悪そうだけど・・・」
心配そうに顔を覗き込まれ、笑顔で必死に隠そうとする。
「だ、大丈夫ですよ!い、今お帰りですか!?」
「う・・うん、ちょっと仕事で徹夜してね・・・しんどいしんどい、一緒に帰ろうか」
「は・・・はい!!」
菜々子は心の中で助かったと思った。
彼女、芹沢愛美の家は少女、相羽菜々子の家の途中にある。
そこでおトイレを借りれれば・・・・十分に我慢できる距離だった。
一緒に帰る帰り道の途中、話しかけてくる愛美の言葉はほとんど上の空であいずちを返すだけしか出来なかった。
心の中で話を聞いてなくてごめんなさい、と謝り続けながらも愛美についていく
ようやく芹沢家が見えてきた、安堵の表情が菜々子の顔に広がる。
「さてと・・・じゃあ・・・」
「あ、あの愛美さん!たしかパープルのCD持っていましたよね!私貸してほしいんで寄らせてもらっていいですか!?」
「へ?うん。いいけど・・・」
さっきまで熱でもあるようにボーっとしていた菜々子が急に笑顔になって話しかけてきたため少々愛美は驚きながらも快く承諾した。
とうとう芹沢家の玄関先に着き、安堵が緊張を緩めてしまったのか我慢が限界に達してきた。
(あ・・・だめ・・・だめぇっ・・・・早くっ・・・愛美さん早くぅ・・・・っ!!)
「さてと・・・」
がちゃがちゃっ
「あれ?瞬兵いないのかな?鍵しまってる。・・確か合鍵がここに・・・」
菜々子の状況など知らない愛美はのんびりと鉢入れの下の合鍵を取ろうとする。
内股に両手で前を押さえて必死で我慢する。
「・・・あれ?合鍵も無いや・・・まったくもう・・・誰?持って行ったの・・菜々子ちゃん、ちょっと裏口から開けるし待ってて」
「は・・・は・・・い・・・」
「?菜々子ちゃん、ほんとにだいじょうぶ?調子悪そうだよ?」
「い、いえ!!元気です!!」
「・・・?」
振り向くと同時に股間の手をさっとどけ笑顔を作る。
「ほんとう・・・?じゃあちょっとまっててね」
「はい!!」
そのまま庭を通り裏へ回っていく愛美の背中を見送ると再び前を手で押さえて下唇を噛んで悶える。
「はぁ・・・はぁ・・・っダメ、ダメっ・・・・やだよぉ・・・っ・・まなみさぁん・・・はやく・・」
一秒が十分にも、一時間に感じる苦悶から解放される時が来た。
「菜々子ちゃーん、今開けるよー」
ドアの擦りガラスの向こうに愛美の姿が見える。
ぱぁっと、菜々子の顔に満面の笑みが広がった・・・
だが、その安堵は全身の弛緩をまねいた・・・・そう、股間の弛緩をも・・・
「ひぃっ!・・・・・・・・・・ぁ・・・・・ふぁ・・・・」
ぷしゃあああああああああ・・・・・・・・・・・・・・
白いオーバーオールに染みが広がり、布地が吸い尽くせなかった奔流がその健康的な足から垂れ落ちていく。
「ぁ・・あ・・・止まって・・・・!!とまってよぉ・・・・っ・・」
いやいやをするように頭を振り泣く。全身から力が抜け床にぺたんとすわりこむ。
菜々子の必死の願いも全く無視して、堰の限界を切った金色の怒涛は股間から流れ続け徐々に玄関先に湖が形成されていく・・・・。
ドアを挟んだ愛美は菜々子の声に何がおきたのか混乱し、ドアを早く開けようとがちゃがちゃと音を立てる。
「菜々子ちゃん!?菜々子ちゃん!?どうしたの!?まってて!今行くから!!」
「あけないで!!あけないでぇっ!愛美さん!!あけちゃだめぇぇぇっ!!」
ようやく水流は流れ終えた、だが、今のこの惨状は一目見れば何がおきたか簡単に判断できる。
見られたくない、という悲痛な叫びを菜々子はあげるものの・・・・・
がちゃっ・・・・・・・・・
「菜々子・・・・ちゃん・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・うっ、ひっく・・・うぇぇぇん・・・・・」
問1
「はっ・・・はっ・・・・・・!!?んくっ!!・・・・~~・・・・っ」
とあるがその時の心情について当てはまるものを答えよ。
①オナニーしたいよーと必死に股間を摺っている。
②尿が漏れそうなので焦っている。
③尿を収集して黄金液コレクションを増やすことを楽しみにしている
④男性器を初めて見て興奮している。
問2「・・・・・・・・・・・・・・・うっ、ひっく・・・うぇぇぇん・・・・・」 と言ったのは誰か。正しいものを答えよ。
①サザエさん
②愛美
③ギコ
④モナー
現代文
[一]
以下の文章は、ピンクBBSに貼られた小説の一部分である。以下の問に答えよ。
「トモキ君はもう精通した?」
マサトがトモキに質問した。
「え…マー君なんでそんなこと聞くの?」
「いや。特に意味はないんだけどさ。僕だけかなと思って。」
「マー君はもう出たの?!」
この会話はちょうど学校で性教育を受けた日の帰り道でのことである。
「トモキ君はまだなのか。もうトモキ君も頑張れば出せる位になってるんじゃないかなあ」
「射精ってどんな感覚なの?」
「とにかく気持ちいいんだ。今まで体験したことがないくらいに」
トモキは一瞬黙りこくった後唐突に言った。
「どうすれば…出せるのかな?…教えて欲しいな」
マサトはビックリした。トモキがこんなことを言うなんて全く予想していなかったからである。
「まあ・・・いいよ。」
人に頼まれたら喜んで引き受けてしまうマサトは、このトモキの要求もあっさりと承諾した。
「じゃあちょっとこっち来て」
マサトはトモキを道脇の草むらに呼び出した。
「トモキくん。あそこ出してみてよ。」
「う・・・うん。」
マサトはトモキのそこを握り締め激しく擦った。
「なんかくすぐったいよ」
マサトの激しい手の動きにトモキのそこはぐんぐんと大きくなっていく。
「あ…なんかでそうになってきたよ」
マサトがいっそう手の動きを早める
「あ!…あああ」
びゅっびゅっびゅ
びくん・・・・・ビクン
トモキは精通した。
「きもちいいよ。マー君」
「トモキ君の見てたら自分もやりたくなってきちゃった」
そのとき草むらの奥から2人の女の子の声が聞こえてきた。
「マー君!誰かいるよ。ここにいたらまずいよ」
「じゃあ脱出だ」
「まって!・・・この声は」
「ミキちゃんとミサキ?」
そう。草むらの奥で聞こえた声はミキとミサキの声だった。
トモキたちがこっそり覗いてみるといまトモキとマサトがしていたように
ミキがミサキに自慰を教えていた。
トモキは真っ赤になった。
そのときミサキがトモキたちを発見した。
「ちょっと何見てるのよ!」とミサキが怒った
「い・・・いや・・・ごめんよ。」とトモキが謝る
その時マサトは無言でミサキのほうへ歩いていった。
「いいよね。」とマサトがミサキに小声で言った。
「え…どういうこと?」とミサキが聞き返すがそのままミサキはマサトに押し倒されてしまった。
「な・・・なにするのよ!」とミサキ。
マサトは無言でミサキに抱きついた。
「離してよ!」とミサキ。しかしマサトの勢いはもう止められない。
マサトが「ミサキ!大好きだよ!」と大きな声で言った後ミサキにキスをした。ミサキは驚いた。実はミサキもマサトのことが好きだった。
「好きだよ」という言葉はまさにミサキがずっと待っていた言葉であったのだ。
「私も!!」とミサキが返した。抵抗していたミサキは一転、マサトの背中に手を回しきつく抱きしめた。
トモキたちはそれを興奮しながら見ていた。無言だったトモキは急にミキにこう言った。
「ぼくも・・・ミキちゃんのこと大好きなんだ。」
ミキは顔を赤くした。そして「私も、実はトモキ君のことが大好きなの。」
ミキはトモキの腕をつかんだ。
トモキはミキの顔に手を沿えそっとキスをした。
「こんな気持ち初めてだ」
トモキは、自分の異常に興奮した精神状態に驚いていた。
マサトはどこで覚えたのか、ずいぶん手際よくミサキの服を剥いでいく。
もうトモキたちに見られていることなんて忘れているようだ。
「だめだよ。マサト・・・」
ミサキは甘い声でささやいた。
「ミサキと一つになりたいんだ」
とマサトがミサキノ割れ目に手をあてがう。ミサキのソレは湿気をおびていた。
「もうヌルヌルだね。ぼくももう我慢できないんだ」
マサトはミサキを刺激し始めた。
「はう…っ」
ミサキの気持ち良さそうな声が草むらの中に響き渡った。
ここは、ほとんど人通りのない裏路地の草むら。
2メートルくらいに伸びたススキや雑草のおかげで彼らは誰にも邪魔されずに愛し合うことが出来る。
草むらはまさに彼らの愛の巣となりつつあった。
トモキはもうおかしくなりそうだった。性教育を受けた直後。すなわち性について触れてまだ少ししかたっていないのに、本物のSEXを見てしまったのだから。トモキのソレは最大になり、石のように硬く、先端の皮も剥け、鈴口からは透明の、滑り気のある液体が少し漏れていた。
「ミキちゃん・・・あのさ。なんか変な気持ちになってきたよ。もうここから出よう」とトモキがいった。
「・・・私たちも。やりましょう・・・。」
いつものミキちゃんとは様子が違う。なにかを求めるような目でトモキを見つめている。
「え・・・もしかしてマー君みたいなこと?」
「・・・当然じゃない。ほら!」
ミキがトモキのそこをズボン越しにつかんだ。
「うわああ!」
「ほら!トモキ君のそこももうやりたがってるじゃない。」
「うわ!ミキちゃん!!やめてよ!」
ミキはトモキのそこを引っ張って嫌がるトモキを草むらのおくまで連れて行った。
「トモキ君もやりたいんでしょ。」
ミキがトモキのズボンを下ろした。
「え…。それは・・・うん。」
トモキもその気になったようだ。今度はトモキがミキの服を剥いでいく。
そしてトモキとミキは草むらの地面に倒れこんだ。
ミキが唐突にこういった
「私が仰向けになるからトモキ君は私のここをなめてくれない?」
驚いたトモキは「え!汚いよ。」と返した。
その瞬間にミキはトモキに股を開いて自らの恥唇を見せた。
トモキは一瞬にして目が釘付けになり、ごっくんとつばを飲んだ。
「ほら・・・はやくなめなめして。」
トモキはゆっくりと、無言でミキのそこに顔を近づけた。
トモキの舌がミキの中に入った。
「あぁぁ!き・・・きもちいいよぉ!」
ミキのおなかがピクンと動くと割れ目がヒクヒクと動きだし
とろりと愛液が溢れてくる。トモキは本能のままにそれを舐めとった。
「トモキ君!私もトモキ君の舐めたい!!」
「え!どうすればいいの?」
ミキは自ら体勢を変え69の格好になった。
「はわわ・・・ぁぁ」
トモキの肉棒がミキの舌に包まれた。やさしく、
そして激しくトモキのそこをあめを舐めるように舐めまわした。
トモキは「もう!出ちゃうよ!」と言った後すぐに射精してしまった。
「いやっ・・・!」
ミキの喉にトモキの濃度の薄い透明がかった精液がぴゅっぴゅっっと放たれた。
ミキはソレを飲み込んだ。
「ミキちゃん。飲んだら汚いよ!」
「ううん。大丈夫。」
「まずくないの?」
「トモキの味がしたよ。今度はここに飲ませてあげて…。」
ミキは自分の割れ目に指を刺し「はやく!トモキ!」と急かした。
一方マサトたちだが、マサトがどこで覚えたのか非常にテクニシャンだった。
マサトがミサキの乳首をやさしく舐める。
「いいにおい」
「マサト!早く、入れてよ。もう私・・・」
「だめだよミサキ。もっとヌルヌルにしなきゃ。」
「わたしもうだめ!待ちきれない」
「わがままだねミサキは。」そういうとマサトリャはミサキの栗を指で刺激し始めた。
「いや・・・はぁぁぁぁ!!」
ミサキの割れ目からいっそう滑った液体が滴り落ちる。
「るきっていいにおい」
マサトはミサキの首筋やわきの下まで舐め始めた。
「ミサキ。今日はここまでにしようか?」
「え・・・いや!早くマサトの入れて!!」
ミサキはおかしな精神状態でマサトに言った。
そんなに言うなら、とマサトは目をつむり、皮の半分向けた、
毛が生えかけの、可愛くもあり大人らしさも兼ね備えた、
滑らかでつやのある、若いペニスをミサキの割れ目にそっと添えて、
穴の周りをゆっくりと筆のようになぞった。「は・・・はあはあ」
マサトの若い敏感なアソコはその刺激だけでも相当快感だった。
一方ミサキは、入れてくれそうで入れてくれないマサトにもどかしさを感じていた。
「はやく!!!」
とミサキが言った。
「え?何をどこに入れて欲しいって?」
意地悪そうにジェんが聞き返す。
「はやく!そのちんちんを私のおマンコに!」
ミサキは以上とも言える精神状態の中こんな恥ずかしい言葉を普通に発した。
「じゃあいくよ!」
「うん」ミサキがごくりとつばを飲んだ。
ニュプ・・・
マサトの先端がミサキに中に入り始めた
「い!いやああああ!」
少しずつ、マサトの硬い棒が、ゆっくりとミサキの中に侵入し始めた。
「いぃぃぃl!」
マサトの竿はミサキの割れ目に対しては大きかった。草むらに鮮血が滴り落ちた。
「痛くない?ミサキ」
「大丈夫・・。」
とミサキが返すとマサトがるきにキスをしてピストン運動を開始した。
「はあ!はあ!はあ!」
マサトが興奮する。
「いっ・・・いいいよぉ!もっと!!いやあああああ」
ミサキが喘ぎ声を上げる。
「きもち・・・いい!!!!」
マサトが全身汗びっしょりでミサキの中で踊る。
パン!パン!パン。
いやらしい、若者の肌がぶつかり合う音がした。
ニュプ・・・くちゅ。
ミサキの目は遠くの空を向いていた。逝ってしまった様だ。
「もう!!出るよ!!どうする?」
「どうするって?」
「出していい?」
「いい!!出して!!マサトのザーメンが欲しい!!!!」
「もうだめだ!!!」
マサトがぶるっと振るえ、その直後ビクンビクンとミサキの中に液体を発射した。そ
れにあわせるようにミサキの割れ目もヒクンヒクンと動いた。
割れ目からいやらしい液体がとろっと垂れた。
マサトは「はあはあ・・・どうだったミサキ?」と聞いた。
「もう壊れそうだった。」
「このまま寝ちゃおうか?」
「え?」
マサトはミサキの割れ目に少しやわらかくなった竿をそのまま入れてミサキに抱きつき目をつむってしまった。
「うん。」
ミサキも目をつむって、二人結合したまま眠りに落ちていった。夏の昼下がり、裸でも寒くはない。汗と白濁液にまみれた二人はキツク抱きあいながら、まだまだ二人の愛の遊戯は終わらないようである。
一方トモキたちは…
ミキが割れ目を指差すもトモキがどこに入れればいいのかよく分かっていない。さっき舐めていたばかりなのに( イ )トモキは( ロ )。
「ここかなあ?」
とトモキがミキのアナルをなでた。
「いや!」
ミキは立ち上がりトモキに仰向けになるように指示した。
「もうトモキ君はお子様なんだから。私から行くから。」
そういうとミキは寝ているトモキを跨ぎ、自らトモキの垂直にそそり立つ( ニ )を自分の中に入れた。
アヒルのような体制でトモキの上でゆっくりと上下に運動する。トモキは「重いよ!」と言ってしまった。
「重いとは失礼だワン」
とミキは言い返し、いっそう動きを早めた。
「うわ・・・きもちいい!」
とトモキはとろりとよだれをたらした。
ミキは夢中で上下に運動する。
「あぁぁl!!!!ん・・・・あkぁぁぁぁ!!!ん」と上下するたびに声を上げる。
二人の接合部から大量に知るが滴り、ソレがトモキの背中のほうへと流れていく。
「きもちいいよ!!!もう出ちゃうかも!!!」
「トモキぉ!出そう・・・にな・・・ったら言・・ってだ・・・ワン。外・・・ぃぃぃぃ・・・・発射す・・・・するワン・・・」
ミキは危険日だったのでトモキに警告した。が少し遅かったようだ。
「もう遅いよ!!」
びゅっつびゅっつ!!!!トモキは達した。
「え!!そんな・・・・」
ミキは焦ってトモキから抜こうとしたが、足が痙攣して離れられない。
「もういいワン。」ミキは開き直った。
ミキが激しい運動をしたせいで、半分包茎だったトモキのアソコは完全に剥けていた。
「おめでとう」とミキがトモキのアソコをまたしごいてみた。
「ミキちゃん。また、、もう続きは明日にしよう。」
「明日も気持ちよくしてくれるの???」とミキがトモキに抱きつく。
二人は服を着てマサトたちの方に戻った。そうするとミサキとマサトは挿入したまま寝ていた。
ミキたちはビックリした。ミキは、携帯電話をとりだし裸の二人を撮影し始めた。
「なにに使うの?その写真。」
「それは、後でこの写真を二人に売りつけるんだワン!」
トモキはミキの怖いところを初めて見た。
問1
空所(イ)(ロ)(ハ)に入れるのに適する言葉の組み合わせはどれか答えよ。 [ 1 ]
①混乱-迷っていた-チンコ
②混乱-アナルファックをしていた-アヌス
③錯乱-迷っていた-マンコ
④発狂-様子を伺っていた-チンコ
⑤発狂-迷っていた-クリトリス
問2
「トモキ君はもう精通した?」 とあるが、そのときのマサトの心情として当てはまるものを答えよ[ 2 ]
①トモキのアナルを犯すことを想像して射精しそうになっていることに羞恥心を覚えている。
②トモキのちいさなペニスを見てみたいという好奇心に駆られて自分を見失っている。
③トモキが射精したらミキに売れると思っている。
④トモキが射精したことが無いことをかわいそうに思い自分がトモキの精通を見届けなくてはいけないと決心している。
問3
「トモキ君の見てたら自分もやりたくなってきちゃった」 とあるが、なにをやりたくなったのか答えよ。[ 3 ]
①アナルオナニー
②うつぶせオナニー
③皮オナニー
④片栗粉X
問4
びゅっつびゅっつ!!!!トモキは達した。
「え!!そんな・・・・」
ミキは焦ってトモキから抜こうとしたが、足が痙攣して離れられない。
「もういいワン。」ミキは開き直った。
とあるが、何故開き直れたのか。正しいものを選べ [ 4 ]
①トモキの精子はまだ薄いから妊娠しないと思ったため。
②トモキの射精シーンに萌えて我を忘れたから。
③子供が出来てもいいと思ったから
④膣錠をあらかじめ挿入しておいて安全だったから。
問5
ミサキの割れ目もヒクンヒクンと動いた。とあるが割れ目とは何を表しているか。答えよ。
①日本海溝
②マンコ
③アワビ
④活断層
良スレw
問題作ってる方々の情熱は凄まじいものがある。
陰核熱流量について述べた文として誤っているものを、次の1~4のうちから一つ選べ。
1.陰核熱流量は、膣内熱流量より小さい。
2.大陸育ちで陰核熱流量が小さい女は、三流会社のお局OLや
幽々白書の好きな三十路処女である。
3.陰核熱流量の一部は、恥丘外部に放たれる精液内の高速運動精子
によって発生する熱がもとになっている。
4.陰核熱流量は、恥温勾配(子宮増温率)が大きいほど大きい。
学校では教えてくれないセンター科目
問1
「快感が最高潮に達して無我夢中の状態になること、恍惚」などの意味の記号は次のうちどれか。
①MX
②G.C.B.
③SEX
④X+C
問2
亀頭部の辺縁に、ほぼ一直線に並んで直径1ミリ未満の突起様のものができることがある、これの名称はなにか。
またこれは放置しても数は増えない。
①パールライス
②尖圭コンジローム
③フォアダイス
④ニキビ
第5問 次の会話について、下の問い(A~C)に答えよ。(配点 30)
Jim: What are you reading, Joe?
Joe: It's ※G-MEN Christmas edition. A book on love making.
Jim: Love making? Have you ever tried it?
Joe: Yes, last summer, at ※24 kaikan in Shinjuku.
Jim: Then you must be a good fucker.
Joe: I'm not. As a matter of fact, I am bottom.
Jim: Really? I don't understand. You are so muscular!
Joe: Well, bottoms don't use their cock to fuck. It's (1)to move through the
anal using just your fuckstick.
Jim: That's interesting. So what's love making like?
Joe: It's (2)! There's so much to it.
Jim: But isn't it a bit (3)?
Joe: Not really. Beginners always use condom. That way they can protect themselves
against ※STDs. Here, see if you can guess what these signs mean. We use them to
"talk" while breathing hard.
Jim: Let's see. Hmm.... Thumbs up and thumbs down mean "good" and "no good", right?
Joe: In hetrosexual life, that's true. But for queens like us they mean
"I am coming!" and "not yet".
Jim: Could you give me an example?
Joe: Well, when there's little cum left in your balls, the fucker leader
will give you the thumbs-up sign. It means "I need Viagra".
Jim: So, these gestures are important, aren't they?
Joe: Yes, they are. Let's look at a few more. How about this one.
Jim: Hmm. Thumb and forefinger making a circle. Not "money" but "69", right?
Joe: Yes.... You're a clever boy... And this one?
Jim: The fingers are together and touching the dick head. But I've no idea what it means.
Joe: It means, Jim, I love you, I need you, I want you! I want you inside me......
Jim: Oh, I gotta get going now. Sorry!
--Jim rushed to the door. But the door wouldn't open. Joe aproaches Jim.--
Joe: Sorry Jim, you cannot get out of here until you give me a good fuck.
Jim: Oh, (4)
★★They both agreed and went to bed. They lived happily ever after...★★
1.G-MEN:ジーメン。厳つい雄野郎どものためのゲイマガジン。ガテン系や体育会の
ガチムチ~マッチョ兄貴好きならこれで決まりである。「さぶ」とは無関係である。
2.24-kaikan:ホモ御用達のヤリ部屋。他に上野、浅草にもあるが、東に行けば行くほど高年齢化
しており、今後の課題となっている。
3.STDs(=sexually transmitted diseases)
エイズや肝炎、クラミジアなどがよく知られている。
A 空欄(1)~(4)に入れるべき三つの語が、順不同で、次のA~Dに示されている。
意味の通る会話にするのに最も適した配列を、下の①~⑥のうちから一つ選べ。
A.hard B.risky C. fuck! D.fun
①B-A-C-D ②B-D-A-C ③C-A-D-B ④C-B-D-A ⑤A-D-B-C ⑥A-B-C-D
B 本文の内容と合っているものを、次の①~⑥のうちから二つ選べ。
①You can't fuck an ass unless you are a bottom.
②If you fuck, you must use a condom.
③Without love making, gays can't communicate.
④Both Jim and Joe are only attracted to men.
⑤Joe forced Jim to fuck him.
⑥The gestures used by gay people have the same meanings as those heteros
use in daily lives.
C 次の問いに対する答えとして最も適当なものを、それぞれ下の①~④のうちから
一つずつ選べ。
問1 Why did Jim refuse to have a hot session with Joe?
①He found Joe extremely ugly, and thought he wouldn't mind having sex
with a muscle hunk.
②He realized he might be wrong about Joe's behaviour.
③He just did not lose his verginity for he was only 17.
④He actually liked Joe, but in the meantime felt guilty about having
a relationship with a man.
2005年オナニー1B講評
【大問1】
今年から新たにリスニング問題が出題された。
(2)はAの最後の発言「先生来ちゃうよ」から女子学生同士の猥談であることが推理できれば正答にたどり着ける。
(3)のBの発言「まあ、ぼくったら…」から熟女を連想できれば正答にたどり着けたであろう。
しかし、いかんせん声が若すぎ多くの受験生を戸惑わせたであろう。やや難。
(4)は鼻声から及川奈央を答えさせる問題。及川奈央は今年度から高校オナニーの範囲内である。
【大問2】
(1)は若槻千夏からの出題。リスニング問題でじらされた分多くの受験生が時間内に発射できたであろう。
(3)では時間内の連続発射が求められた。現役生に若干有利な出題であった。
【大問3】
(3)はオナペット史からの出題。「飯島恋」に惑わされなければ解答できたであろう。
【大問4】
(1)(2)ともにオナニー消費カロリーの演算。
「100m走全力ダッシュ定理」「1階から4階まで階段駆け上がり定理」 の理解が問われた。
(4)は消費カロリーの大小関係から。皮オナニーが亀頭オナニーよりも
1こすり当たりの刺激が弱いことに気付けば容易に解答できたであろう。
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コメント
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(123197) Posted by 名無しさん@お腹いっぱい。
ひどいww#- 2010.01.27 Wed 03:33 URL [ Edit ]
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(126571) Posted by 博彩赔率打造官方澳门即时亚盘赔率指数及异常状况
刚吃饭的时候,我夹起一片火腿肠刚咬了一口就掉在老爸的脚边老爸一脸心疼的捡起来,连吹带擦地,还用指头掸了掸就在我以为老爸要自己吃掉的时候,老爸把那片火腿肠迅速地塞进了我的嘴里现在的孩纸太猛了
博彩赔率打造官方澳门即时亚盘赔率指数及异常状况 http://legendstone.net/handler/index.aspx#EBUSheBA 2013.11.01 Fri 08:46 URL [ Edit ]
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