「 2007年01月 」 の記事一覧

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合唱の練習

467 :名無しさんの初恋 :2007/01/23(火) 19:50:24 ID:b3YS2d09
今、クラスで合掌の練習してるんだけど、
普段あんま真面目じゃない感じの子が一生懸命大きい声で歌ってたらキモイ?

スレチだったらスマソorz


468 :名無しさんの初恋 :2007/01/23(火) 19:58:26 ID:ESjsgwgh
手を合わせる練習か



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君の新しい勤務地は・・・

249 名前: 名無しさん@そうだドライブへ行こう [sage] 投稿日: 2007/01/18(木) 06:52:22 ID:ila9VaQ00
サリー「もうこんな仕事まっぴらよ、やんなっちゃうわ」
ジム「ヘイ、サリー。だったら辞めちゃうといいさ」
サリー「まあジム、じゃあ私に文なしになれって言うの?新しいジョブなんてそう簡単に見つかりっこないわ」
ジム「違うよハニー、おかえりなさい、行ってらっしゃい、って言ってくれるだけでいい。君ならすぐに採用だよ。勤務地は…」
女「AKIHABARAね」



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欲求不満

332:マドモアゼル名無しさん :2007/01/24(水) 12:52:13 ID:k2weAJSb
おっぱいに包まれたい欲求が我慢できなくて車をわざと家の木にぶつけたのよ。
エアバックならおっぱいの代わりになるかなと思ってね。
でも温もりも肌触りもおっぱいとまったく違うんだよ。
無機質な柔らかさというか愛情が感じらんないの。
残ったのは後悔とバンパー凹んだ車だけ。
やってらんないわ

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隣の席の女の子の椅子を枕にして寝てた

587 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2007/01/24(水) 12:58:45 ID:mQZRbHh8
厨房のとき昼休みにとても眠かったので、仲のいい隣の席の女の子のいすを枕代わりにして、自分のいすは背中の下において昼寝してた。
昼休みも終わりに近づいてうとうとしていたとき、隣の女が帰ってきたみたいだった(声がした)
どうするのかなと思っていたら、そのまま俺の顔の上に座ってきた。
苦しくてもがいていたら離れてくれた

女「気持ちよかった?」
俺「臭かった」

そしたらヘッドロックかけられて乳で圧死させられそうになった

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友達だよ

908 :ほんわか名無しさん :2007/01/21(日) 01:42:18 O
私の母親は、私の友達に「うちの子に関わらないで」とか平気で言うような人だった。
そのせいでたくさんの友達をなくしてた私は、そのうち友達と距離を置くようになった。
ある日、友達から電話で「なんで最近距離おくの」と言われた。
そいつは一番仲が良かったから母親から何度も嫌がらせを受けていた。
「もう嫌な思いさせたくないから」とだけ言うと、友達は黙ってしまった。
また一人大事な人が減ると思うと苦しかったが、図々しく「嫌いにならないでね。ずっと友達でいてね」なんて言えなかった。
無言の時間が長く続くと、受話器から鼻の啜る音が聞こえてきた。
どうしたの、と聞くと友達は息を荒くして
「うちはお前と一緒にいて、嫌な思いなんかしたことない!」と怒鳴ってきた。
「うちが必要としてんだから、お前は余計な事考えるな!」と震える声で怒鳴るのだ。
「大丈夫だから!」と。
涙がでた。
今までそんな事言ってくれる人なんていなかった。
私のために泣いてくれる人なんていなかった。
私は泣きながら「うん」とだけ言った。

それからどれだけ母親に嫌がらせを受けてもそいつは友達でいてくれる。

ありがとう。

恥ずかしいけど、いつか言ってみようと思う



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ネコを助けてあげた

853 おさかなくわえた名無しさん sage 2007/01/24(水) 14:32:35 ID:8Vfwz3Tz
小学校の頃、クラスの友人が手から血を流していたのでティッシュを渡してあげた。
どうしたんだ?と聞いた所、ムカつく猫がいたので捕まえて水の入ったポリバケツに放り込んだ際に引っかかれた。との事。
彼は捕まえたその状況をさも誇らしげに武勇伝の如くクラスの仲間に話し、
仲間数人で猫がどうなったかを今から見に行こう。って事になった。
現場に着くと、前日迄の雨で半分ほど水の入った業務用のポリバケツの中で、
体の半分以上が水に浸かり、小刻みに震える弱々しい子猫が今にも死にそうにしてた。
友人がバケツを足で蹴り倒し取り出した猫に「こいつ爆竹の刑にしない?」
と笑いながら皆に言った瞬間、普段温厚な自分の中で何かがはじけ、
気がつくと俺は落ちているポリバケツを拾い、思いっきりそいつの頭に投げつけてました。
更に、そばの用水路にそいつを蹴り落とす暴挙までやってしまった。
あっけにとられる他の友人達と、腰まで用水路に浸かり半泣きのそいつに
「お前、そこから上がったら爆竹の刑だから」と言い放つと、
弱って震える子猫を体操服でくるみ、自宅に連れ帰りました。
翌日、そいつが用水路に落ちた際に足を怪我してた事が判り、担任や親からしこたま絞り上げられ、
そいつの3歳上の兄貴からも帰り道で待ち伏せに合い殴られた。
クラスでは浮いてしまうし、猫一匹の為にさんざんな目にあってしまった。



854 おさかなくわえた名無しさん sage 2007/01/24(水) 14:33:25 ID:8Vfwz3Tz
あれから12年。
トムという名前を付けたその家族(猫)は、俺の布団の上でまるくなって息を引き取った。
猫で12年生きれば大往生だったと思う。
俺は固く冷たくなったトムに「おつかれさま」とタオルをかけてやると、
トムがいつも登っていた庭の桜の樹のそばに、丁重に埋めてあげました。
最初は人間不信で警戒しまくりだったトム。
最後は人間が大好きになってたトム。
そしてトムが大好きだった俺。
毎年春が近づくと近所の桜よりも一足早く、トムの桜が花を咲かせます。
そのたび幼き自分が勇気を出して行った行動を誇りに思う。



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