「 2007年04月 」 の記事一覧
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- 2007.04.26 就活と恋愛
- 2007.04.26 ムカデvs.ゴキブリ
- 2007.04.26 相方と俺
- 2007.04.26 目に良いブルーベリー
- 2007.04.26 男の子の霊
- 2007.04.26 夫の職業
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就活と恋愛
22 名前:就職戦線異状名無しさん sage 2007/04/18(水) 19:36:41
お前今一つ下の彼女のために就職頑張ろうって思ってるだろ
毎日バイトで頑張ってる彼女が働かなくていいようにってさ
自分の力でどうにかしようって意味わかんない使命感かかえてさ
そのために就職のイベントとかにばっかり目がいってるだろ
お前の短所なんだよな
集中力があるけど周りが見えなくなるってやつ
結局彼女がさびしくしてるのにも気づかないんだよ
そんでそのまま夏に採用直結のインターンに挑んでさ
毎日終電帰りの状態で一ヶ月近く働くんだよな
とりあえず内定もらおうって意気込んでさ
当然彼女とも会えなくなるよな
週末会おうって言われても、休みたいとか言って断っちゃうし
でな、お前愛想つかされるんだわ
23 名前:就職戦線異状名無しさん sage 2007/04/18(水) 19:38:16
そのインターン中に大事な彼女に振られるんだ
もちろん採用直結のインターンでも影響でて落とされるしな
結局大事なものに気づいてなかったって後悔するんだ
ここで人生の崖っぷち味わうと思うけど気にするな
秋と冬はほんとに生きてる意味わからなくなるだろうけど
そのあと彼女見返そうと思って頑張るんだから
Eランのくせに馬鹿みたいに大手目指してさ
苦手な笑顔で面接乗り切ってさ
その頑張りで第一志望の大手から内定もらえるんだから
そしたらな
お前彼女にもう一回コクるんだわ
もう一度話し合おうって
彼女も頷いてくれたよ
ここからはおれが頑張るから
お前はこれから待ってる困難にも耐えれるから
だから頑張れ
お前今一つ下の彼女のために就職頑張ろうって思ってるだろ
毎日バイトで頑張ってる彼女が働かなくていいようにってさ
自分の力でどうにかしようって意味わかんない使命感かかえてさ
そのために就職のイベントとかにばっかり目がいってるだろ
お前の短所なんだよな
集中力があるけど周りが見えなくなるってやつ
結局彼女がさびしくしてるのにも気づかないんだよ
そんでそのまま夏に採用直結のインターンに挑んでさ
毎日終電帰りの状態で一ヶ月近く働くんだよな
とりあえず内定もらおうって意気込んでさ
当然彼女とも会えなくなるよな
週末会おうって言われても、休みたいとか言って断っちゃうし
でな、お前愛想つかされるんだわ
23 名前:就職戦線異状名無しさん sage 2007/04/18(水) 19:38:16
そのインターン中に大事な彼女に振られるんだ
もちろん採用直結のインターンでも影響でて落とされるしな
結局大事なものに気づいてなかったって後悔するんだ
ここで人生の崖っぷち味わうと思うけど気にするな
秋と冬はほんとに生きてる意味わからなくなるだろうけど
そのあと彼女見返そうと思って頑張るんだから
Eランのくせに馬鹿みたいに大手目指してさ
苦手な笑顔で面接乗り切ってさ
その頑張りで第一志望の大手から内定もらえるんだから
そしたらな
お前彼女にもう一回コクるんだわ
もう一度話し合おうって
彼女も頷いてくれたよ
ここからはおれが頑張るから
お前はこれから待ってる困難にも耐えれるから
だから頑張れ
ムカデvs.ゴキブリ
757 723 sage 2007/04/26(木) 18:34:19 ID:PILTbuOr
去年の話なんだが、俺は大学受験の為に友達の家で数学を二人してやっていた。
順調に問題が解けてゆき上機嫌になった友達は、ジュースを俺にとってくる為に台所に
むかった。・・・そこで友達が「のわー!ちょっと助けてくれ。てか来い!」と絶叫しだしたので
俺が急いで向かうと、そこには虫長(?)5センチはあろうかという物凄い
まさにその家のヌシとでも言うべきゴキブリが、数匹の小さい奴とともに冷蔵庫と壁の隙間に
蠢いていたわけ。
幸いにもその家は冷蔵庫のすぐ横に庭へと繋がる窓があったので、友達とこいつらを窓から外に
追い出すため、俺達はほうきとちりとりとフライパンと俺のノートでゴキブリ達へ目掛けて振り回した。
なんとか作戦は成功し、友達が開けておいた窓からゴキブリたちは一斉に外へ逃げていった・・・
その時、庭の草の茂みの中から、虫長15センチはあろうかという大きいなムカデが友達の家に
向って歩いてきていた!!すぐに窓を閉めた俺たちは何故かおたがい息を殺し事が進むのを待った。
ゴキブリ達は今追い出されてテンパっているのか、ムカデのいる方向へまっすぐ近づいていった。
先に気がついたのはムカデだった(っぽかった)。その次にゴキブリの集団の一番小さい奴が、
集団とは別の方向へ走っていったから次に気づいたのは多分そいつだ(友達談)
先に気づいたムカデはそこから微動だにしなかった。5秒後ぐらいにボスゴキブリが
気づいて、ムカデと10センチほど離れたところでピタっと止まった。チビゴキブリ達は別の方向に向きを変え、
走り去っていった。
758 723 sage 2007/04/26(木) 18:35:44 ID:PILTbuOr
残った二匹はそこから5分ほど動かなかった・・・そしてついにゴキブリがムカデに向かって走っていった!
ムカデはしっぽのトゲを振り回し、口を動かして威嚇してるっぽかったが、ゴキブリは
とんでもない速さで近づいていき、なんとムカデの真ん中らあたりの足をもぎ取ってしまった!
一瞬の出来事で俺達は最初どうなったのか分からずボーっとしていると、
今度はムカデがゴキブリにトゲを突き刺した!!
その一撃で勝負ありだったらしく、トゲを抜かれたゴキブリはしばらくピクピク痙攣してたっぽかった。
ムカデは5本ぐらい足を持ってかれたっぽかったが、何事もなかったかの様に再び草むらの中に姿を消した。
あとで友達に聞いたところゴキブリはその日以来一匹も現れなくなり、代わりに夏の間
4日に1回のペースで庭にムカデ(多分あのムカデ)が歩いているのを目撃したらしい。
ちなみに俺はなんとか大学に合格したが、友達は落ちて今その家で毎日勉強しているそうだ。
夏におれが帰省すれば家に来いといっているが・・・行く気はないw
去年の話なんだが、俺は大学受験の為に友達の家で数学を二人してやっていた。
順調に問題が解けてゆき上機嫌になった友達は、ジュースを俺にとってくる為に台所に
むかった。・・・そこで友達が「のわー!ちょっと助けてくれ。てか来い!」と絶叫しだしたので
俺が急いで向かうと、そこには虫長(?)5センチはあろうかという物凄い
まさにその家のヌシとでも言うべきゴキブリが、数匹の小さい奴とともに冷蔵庫と壁の隙間に
蠢いていたわけ。
幸いにもその家は冷蔵庫のすぐ横に庭へと繋がる窓があったので、友達とこいつらを窓から外に
追い出すため、俺達はほうきとちりとりとフライパンと俺のノートでゴキブリ達へ目掛けて振り回した。
なんとか作戦は成功し、友達が開けておいた窓からゴキブリたちは一斉に外へ逃げていった・・・
その時、庭の草の茂みの中から、虫長15センチはあろうかという大きいなムカデが友達の家に
向って歩いてきていた!!すぐに窓を閉めた俺たちは何故かおたがい息を殺し事が進むのを待った。
ゴキブリ達は今追い出されてテンパっているのか、ムカデのいる方向へまっすぐ近づいていった。
先に気がついたのはムカデだった(っぽかった)。その次にゴキブリの集団の一番小さい奴が、
集団とは別の方向へ走っていったから次に気づいたのは多分そいつだ(友達談)
先に気づいたムカデはそこから微動だにしなかった。5秒後ぐらいにボスゴキブリが
気づいて、ムカデと10センチほど離れたところでピタっと止まった。チビゴキブリ達は別の方向に向きを変え、
走り去っていった。
758 723 sage 2007/04/26(木) 18:35:44 ID:PILTbuOr
残った二匹はそこから5分ほど動かなかった・・・そしてついにゴキブリがムカデに向かって走っていった!
ムカデはしっぽのトゲを振り回し、口を動かして威嚇してるっぽかったが、ゴキブリは
とんでもない速さで近づいていき、なんとムカデの真ん中らあたりの足をもぎ取ってしまった!
一瞬の出来事で俺達は最初どうなったのか分からずボーっとしていると、
今度はムカデがゴキブリにトゲを突き刺した!!
その一撃で勝負ありだったらしく、トゲを抜かれたゴキブリはしばらくピクピク痙攣してたっぽかった。
ムカデは5本ぐらい足を持ってかれたっぽかったが、何事もなかったかの様に再び草むらの中に姿を消した。
あとで友達に聞いたところゴキブリはその日以来一匹も現れなくなり、代わりに夏の間
4日に1回のペースで庭にムカデ(多分あのムカデ)が歩いているのを目撃したらしい。
ちなみに俺はなんとか大学に合格したが、友達は落ちて今その家で毎日勉強しているそうだ。
夏におれが帰省すれば家に来いといっているが・・・行く気はないw
相方と俺
134 : 狩人(広島県) :2007/04/25(水) 16:36:54.22 ID:9IJardSC0
久しぶりに相方に会った。
相方は驚く程の頑張り屋だ。俺が仕事をテキトーにこなしている横で、相方はいつも全力投球だ。
そんな相方だから、上の人間からも可愛がられる。ピンでの仕事もジャンジャン入ってくる。
フットサルだのスキューバダイビングだのバンジージャンプだの、休む暇も無いくらいに次から次へと、顔色が悪くなるまで働いている。
俺はと言えば、相方が一人で仕事をしている間は完全にオフだ。パチンコに出かけたり、朝からずっと飲んでたり。
時々そんなだらけきった自分を客観視してしまい、ひどい自己嫌悪に陥る。そしてその自己嫌悪から逃れるために、全てを頑張り過ぎの相方のせいにする。
昨日もそんな一日だった。だから今は、正直言って顔を合わせたくなかった。
「今日も頑張ろうな」
にこやかにそう言う相方と、なるべく目を合わせないようにしてスタジオに入る。
「俺の場合は『今日も』じゃねえんだよ・・・」
酒が抜け切っていない俺は、案の定ミスを連発した。台詞を噛み、段取りを忘れ、出演者の名前まで間違えた。
赤い顔で目をクルクルさせながらミスを繰り返す自分の姿は、惨め過ぎて逆に笑えるほどだった。
収録後、ディレクターに散々嫌味を言われて楽屋に帰ると、相方に思い切り頬を引っ叩かれた。当然の仕打ちだと思った。いっそ死ぬまでぶん殴って欲しかった。
「俺もうこの仕事辞めるわ」
言い終わらないうちに二発目が飛んで来た。
「俺にはもう・・・」
「ポンキッキは!! お前がいてくれるから面白いんだ!!だから・・・だから・・・!」
相方は泣いていた。泣きながらもう一度俺の頬を張った。泣くようなことかよ。クズが一匹、お前の前から姿を消すだけだろ。
そんな台詞を思い浮かべながらも、俺は心底嬉しかった。俺は足手まといでしかないと思っていた。
とっくに見放され、軽蔑されているものと思っていた。なのに・・・。
「目ぇ・・・覚めたわ・・・」
相方の顔がぱぁっと明るくなる。その顔を見て俺は頷き、大きく息を吸い込んだ。
「がんばりますぞー!!」
心の中の闇が完全に晴れた、そんな気がした。
久しぶりに相方に会った。
相方は驚く程の頑張り屋だ。俺が仕事をテキトーにこなしている横で、相方はいつも全力投球だ。
そんな相方だから、上の人間からも可愛がられる。ピンでの仕事もジャンジャン入ってくる。
フットサルだのスキューバダイビングだのバンジージャンプだの、休む暇も無いくらいに次から次へと、顔色が悪くなるまで働いている。
俺はと言えば、相方が一人で仕事をしている間は完全にオフだ。パチンコに出かけたり、朝からずっと飲んでたり。
時々そんなだらけきった自分を客観視してしまい、ひどい自己嫌悪に陥る。そしてその自己嫌悪から逃れるために、全てを頑張り過ぎの相方のせいにする。
昨日もそんな一日だった。だから今は、正直言って顔を合わせたくなかった。
「今日も頑張ろうな」
にこやかにそう言う相方と、なるべく目を合わせないようにしてスタジオに入る。
「俺の場合は『今日も』じゃねえんだよ・・・」
酒が抜け切っていない俺は、案の定ミスを連発した。台詞を噛み、段取りを忘れ、出演者の名前まで間違えた。
赤い顔で目をクルクルさせながらミスを繰り返す自分の姿は、惨め過ぎて逆に笑えるほどだった。
収録後、ディレクターに散々嫌味を言われて楽屋に帰ると、相方に思い切り頬を引っ叩かれた。当然の仕打ちだと思った。いっそ死ぬまでぶん殴って欲しかった。
「俺もうこの仕事辞めるわ」
言い終わらないうちに二発目が飛んで来た。
「俺にはもう・・・」
「ポンキッキは!! お前がいてくれるから面白いんだ!!だから・・・だから・・・!」
相方は泣いていた。泣きながらもう一度俺の頬を張った。泣くようなことかよ。クズが一匹、お前の前から姿を消すだけだろ。
そんな台詞を思い浮かべながらも、俺は心底嬉しかった。俺は足手まといでしかないと思っていた。
とっくに見放され、軽蔑されているものと思っていた。なのに・・・。
「目ぇ・・・覚めたわ・・・」
相方の顔がぱぁっと明るくなる。その顔を見て俺は頷き、大きく息を吸い込んだ。
「がんばりますぞー!!」
心の中の闇が完全に晴れた、そんな気がした。
目に良いブルーベリー
6 名前: 旅人(コネチカット州) 投稿日:2007/04/25(水) 23:44:39.51 ID:+WtopTztO
ブルーベリーが目にいいっていうから搾って目に入れたらいてぇのなんのって
ブルーベリーが目にいいっていうから搾って目に入れたらいてぇのなんのって
男の子の霊
468 本当にあった怖い名無し 2007/04/26(木) 00:11:46 ID:E3FbFFxo0
昔、数ヶ月ほど男の子の霊に憑かれてた
別に何をされるわけでもなく
「ああ、いるな…」って感じる程度だった
奇妙な同居人が出来たと思うことにした
そのうち会話ができるようになってきた
そいつは自分の事を「コウ」って言っていた
幽霊とはわかっていても話し相手がいるのはいいもんだなと思った
そんなある日に夢を見た
何もない場所に俺は立っていた
「お兄ちゃん」
「…よぉ」
全く怖くもなかった、だけど何故か悲しかった
コウは俺に抱きついて泣きだした
「ありがとう…お兄ちゃん…ありがとう…」
「ばか、泣くな」
「僕…ずっと見てるよ…お兄ちゃんのこと…ずっと…」
「…ああ」
俺は泣きじゃくるコウの頭を撫でていた
気がつくといつもの俺の部屋だった
「コウ…成仏したのか?」
情けない事だが、ポロポロ泣いた。
それ以来俺の人生は色々と好転した
小さな弟が俺の事を見てると思うと不思議と頑張れるようになったからだ
昔、数ヶ月ほど男の子の霊に憑かれてた
別に何をされるわけでもなく
「ああ、いるな…」って感じる程度だった
奇妙な同居人が出来たと思うことにした
そのうち会話ができるようになってきた
そいつは自分の事を「コウ」って言っていた
幽霊とはわかっていても話し相手がいるのはいいもんだなと思った
そんなある日に夢を見た
何もない場所に俺は立っていた
「お兄ちゃん」
「…よぉ」
全く怖くもなかった、だけど何故か悲しかった
コウは俺に抱きついて泣きだした
「ありがとう…お兄ちゃん…ありがとう…」
「ばか、泣くな」
「僕…ずっと見てるよ…お兄ちゃんのこと…ずっと…」
「…ああ」
俺は泣きじゃくるコウの頭を撫でていた
気がつくといつもの俺の部屋だった
「コウ…成仏したのか?」
情けない事だが、ポロポロ泣いた。
それ以来俺の人生は色々と好転した
小さな弟が俺の事を見てると思うと不思議と頑張れるようになったからだ
夫の職業
353 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/04/26(木) 20:27:29 ID:M5jwQm6gO
オカルトじゃないけど。うちの夫の職業。日本人なら誰でも知ってる超有名企業
勤務。でも部署名がなんか曖昧でイマイチ何をするとこなのかわからない。夫に
きいても適当にしか教えてくれない。ある日家の外では絶対にお酒を飲まない夫が
珍しく家で飲み過ぎた。酔っ払いながら、子供の将来みたいな話になった。
そしたら、いよいよ有事(テロ、戦争、地震)ってことになったら普通の国民には
知らされないけど、自分にはわかるから親族連れて混乱が起きる前に海外に避難
しよう。と言う。メーカーのよくありそうな部署なのは仮の姿で、実は政府お抱え
の有事情報収集対策部門なんだと言う。酔いが醒めてから、あれ全部冗談だから。
って笑ってたけど、長年の付き合いだから嘘じゃなかったし、しまった。って
内心冷汗なのもわかった。もう触れないつもりだけど、実はウチみたいに
家族に内緒で表向きと違う軍事・安全保障絡みの職業な人っているんだろうな。
誰にも言えないから、ここに書いてもう昨日の会話は忘れます。
オカルトじゃないけど。うちの夫の職業。日本人なら誰でも知ってる超有名企業
勤務。でも部署名がなんか曖昧でイマイチ何をするとこなのかわからない。夫に
きいても適当にしか教えてくれない。ある日家の外では絶対にお酒を飲まない夫が
珍しく家で飲み過ぎた。酔っ払いながら、子供の将来みたいな話になった。
そしたら、いよいよ有事(テロ、戦争、地震)ってことになったら普通の国民には
知らされないけど、自分にはわかるから親族連れて混乱が起きる前に海外に避難
しよう。と言う。メーカーのよくありそうな部署なのは仮の姿で、実は政府お抱え
の有事情報収集対策部門なんだと言う。酔いが醒めてから、あれ全部冗談だから。
って笑ってたけど、長年の付き合いだから嘘じゃなかったし、しまった。って
内心冷汗なのもわかった。もう触れないつもりだけど、実はウチみたいに
家族に内緒で表向きと違う軍事・安全保障絡みの職業な人っているんだろうな。
誰にも言えないから、ここに書いてもう昨日の会話は忘れます。