「 2007年04月 」 の記事一覧
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- 2007.04.28 命の恩人
- 2007.04.28 カルガモにぶつかりそうになった
- 2007.04.28 神父の行動
- 2007.04.28 自宅警備員
- 2007.04.28 単細胞生物
- 2007.04.28 マックで「フルリレロ~!」と言ったらクーポンget
- 2007.04.28 みんなでドッヂボール
- 2007.04.28 ニュース速報の一例
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命の恩人
897 1/2 sage 2007/04/28(土) 13:38:55 ID:0LjscOV2
この間風邪をこじらせ、会社を早退した
一晩寝たら治ると思ってたが、次の日目が覚めたら体が動かなかった
枕もとのポカリ飲むのがやっとで、マジで這う事も出来ない
鞄の中で携帯が鳴ってても、そこまでたどり着けない
その内目の前が真っ白になってきて、あーこれヤバいと思いつつ意識が飛んだ
そしたら思いっきり鼻を噛まれて目が覚めた
忘れてたんだが俺は一人暮らしで、猫(メス・推定5歳)と住んでいる
不規則な仕事なんでこいつのメシと水は、
三日分くらいストック出来る自動給餌機使ってるんだが、
起こしに来たって事はメシが無くなったって事だ。それにトイレ掃除もしてない
これはいかん、と思って死に物狂いで布団から這い出した
時々ふっと意識が途切れたが、その度猫に噛まれて覚醒
何とか部屋の真ん中まで来たところでまた携帯が鳴った
必死で出たら会社の同僚だった
何か言ってるが、全然頭に入ってこない
とにかく体が動かない事を伝えた所で本当に意識が飛んだ
898 2/2 sage 2007/04/28(土) 13:39:30 ID:0LjscOV2
次にハッキリ目が覚めたら病院にいた
医者の話を聞いて驚いたんだが、
俺は過労と栄養失調から風邪がこじれて肺炎になりかけていたらしい
ついでに早退した次の日と思ってたら、既に三日経っていた
熱で意識がぶっ飛んでいたらしい
同僚が来て救急車を呼んでくれなかったら、本当に死んでいたそうだ
付き添っていてくれた同僚に礼を言った後、猫の世話を頼んだ
迷惑とは思うが、メシと水とトイレの始末してもらえば後は何とかなるから
そう言ったら、同僚がちょっと変な顔をした
「いや、猫いなかったぞ?つーか、猫の物なんか無かったぞ」
覚えてないが救急車で運ばれる前、俺はずーっと猫の事を言い続けていたそうだ
だから世話をしようとしてくれたそうだが、
猫もいなければ給餌機もトイレも見当たらなかったらしい
「仕方ないから、コンビニで猫缶買って開けてきたけどさ」
そんな訳無いだろ、と言い掛けてぞっとした
何で忘れてたのか分からんが、猫はもういなかった
3月の頭に車に轢かれて死んで、あいつの使っていたも物全部処分した
その事言ったら、今度は同僚が青くなった
俺が電話に出た後ろで、猫がでかい声で鳴いていたそうだ
俺は今朝退院して所だが、連休に入ったら墓参りに行く事にした
この間風邪をこじらせ、会社を早退した
一晩寝たら治ると思ってたが、次の日目が覚めたら体が動かなかった
枕もとのポカリ飲むのがやっとで、マジで這う事も出来ない
鞄の中で携帯が鳴ってても、そこまでたどり着けない
その内目の前が真っ白になってきて、あーこれヤバいと思いつつ意識が飛んだ
そしたら思いっきり鼻を噛まれて目が覚めた
忘れてたんだが俺は一人暮らしで、猫(メス・推定5歳)と住んでいる
不規則な仕事なんでこいつのメシと水は、
三日分くらいストック出来る自動給餌機使ってるんだが、
起こしに来たって事はメシが無くなったって事だ。それにトイレ掃除もしてない
これはいかん、と思って死に物狂いで布団から這い出した
時々ふっと意識が途切れたが、その度猫に噛まれて覚醒
何とか部屋の真ん中まで来たところでまた携帯が鳴った
必死で出たら会社の同僚だった
何か言ってるが、全然頭に入ってこない
とにかく体が動かない事を伝えた所で本当に意識が飛んだ
898 2/2 sage 2007/04/28(土) 13:39:30 ID:0LjscOV2
次にハッキリ目が覚めたら病院にいた
医者の話を聞いて驚いたんだが、
俺は過労と栄養失調から風邪がこじれて肺炎になりかけていたらしい
ついでに早退した次の日と思ってたら、既に三日経っていた
熱で意識がぶっ飛んでいたらしい
同僚が来て救急車を呼んでくれなかったら、本当に死んでいたそうだ
付き添っていてくれた同僚に礼を言った後、猫の世話を頼んだ
迷惑とは思うが、メシと水とトイレの始末してもらえば後は何とかなるから
そう言ったら、同僚がちょっと変な顔をした
「いや、猫いなかったぞ?つーか、猫の物なんか無かったぞ」
覚えてないが救急車で運ばれる前、俺はずーっと猫の事を言い続けていたそうだ
だから世話をしようとしてくれたそうだが、
猫もいなければ給餌機もトイレも見当たらなかったらしい
「仕方ないから、コンビニで猫缶買って開けてきたけどさ」
そんな訳無いだろ、と言い掛けてぞっとした
何で忘れてたのか分からんが、猫はもういなかった
3月の頭に車に轢かれて死んで、あいつの使っていたも物全部処分した
その事言ったら、今度は同僚が青くなった
俺が電話に出た後ろで、猫がでかい声で鳴いていたそうだ
俺は今朝退院して所だが、連休に入ったら墓参りに行く事にした
カルガモにぶつかりそうになった
319 名前:おさかなくわえた名無しさん sage 投稿日:2007/04/27(金) 20:50:58 ID:5b/GnbmM
私が高校生のころ河原の土手を自転車で走ってた時。
土手は自然がいっぱいで鳥がたくさん飛んでた。
ある日、一匹のカルガモが何をしてたのかわからないんだけど
土手の道のど真ん中に動かず立ってた。
私が1mくらいに近寄っても逃げるそぶりも見せない。
うーんどうしたんだろうなあ、と思いつつもなんだか可愛かったので
少し離れて様子を見てた。
そこへ20代くらいの男の人が乗った自転車が現れて
ぼーっとしてたのかカルガモに気付かずもう少しで当たりそうに!
しかし「おぉっとアブねぇっ!」とかいって自転車を急ブレーキ&急カーブして
華麗に避けつつ派手にこけた。
私はその姿を呆然と見つめていたわけだけど男の人は元気そうに立ち上がって
自転車を起こしながら「あぶねぇぜお嬢ちゃん!突っ立つんなら道のはじっこにしておきんな!」
とか江戸っ子ばりにいって颯爽と去っていった。
ちなみにカルガモは終始動きませんでした。
私が高校生のころ河原の土手を自転車で走ってた時。
土手は自然がいっぱいで鳥がたくさん飛んでた。
ある日、一匹のカルガモが何をしてたのかわからないんだけど
土手の道のど真ん中に動かず立ってた。
私が1mくらいに近寄っても逃げるそぶりも見せない。
うーんどうしたんだろうなあ、と思いつつもなんだか可愛かったので
少し離れて様子を見てた。
そこへ20代くらいの男の人が乗った自転車が現れて
ぼーっとしてたのかカルガモに気付かずもう少しで当たりそうに!
しかし「おぉっとアブねぇっ!」とかいって自転車を急ブレーキ&急カーブして
華麗に避けつつ派手にこけた。
私はその姿を呆然と見つめていたわけだけど男の人は元気そうに立ち上がって
自転車を起こしながら「あぶねぇぜお嬢ちゃん!突っ立つんなら道のはじっこにしておきんな!」
とか江戸っ子ばりにいって颯爽と去っていった。
ちなみにカルガモは終始動きませんでした。
神父の行動
552 水先案名無い人 sage 2007/04/27(金) 09:34:12 ID:QF8lvVn70
大雨により堤防が決壊、教会を含む一帯は濁流に取り囲まれた。
直ちに救出部隊が編制され、水陸両用ジープと救助用のボートが教会に向かうが
神父は頑として脱出を拒み続けた。
教会の鐘楼に上がり、まだ周辺に残っている住民の為にロウソクの明かりで灯台の
役目を続けようというのである。
救出部隊のヘリコプターが見守る中でついに鐘楼も水中へ没した。その直後、明かりを
目指して集まってきた最後の住民を発見。神父の尊い犠牲で彼等は救われたのである。
神父の下へ眩しい光と共に天使が舞い降りてきた。安らかな微笑みを浮かべながら
近付こうとする神父にしかめっ面の天使が言った。
「なんてザマだ」
「ええ?」
「ボスがジープとボートを出したのにそれを断りやがったな。最後にはヘリまで出したのに」
「しかし、見てくれたまえ、あの住民達を。彼等は救われたじゃないですか」
「このマヌケ野朗め、こいつを見てみろ」
天使が差し出したのは新聞であった。そこにはジープとボートの上から救助作戦を指揮する
荘厳な神父の写真が一面にあった。さらに救助ヘリからロープに吊下がりレインジャー
隊員顔負けの姿で少女を抱き抱える神父がトップを飾る物まであったのである。
「すべてぶち壊しだ。これからボスの下へ出頭するが、さっきみたいなアホ面でニヤニヤして
みろ。どうなるか分かるだろうな」
大雨により堤防が決壊、教会を含む一帯は濁流に取り囲まれた。
直ちに救出部隊が編制され、水陸両用ジープと救助用のボートが教会に向かうが
神父は頑として脱出を拒み続けた。
教会の鐘楼に上がり、まだ周辺に残っている住民の為にロウソクの明かりで灯台の
役目を続けようというのである。
救出部隊のヘリコプターが見守る中でついに鐘楼も水中へ没した。その直後、明かりを
目指して集まってきた最後の住民を発見。神父の尊い犠牲で彼等は救われたのである。
神父の下へ眩しい光と共に天使が舞い降りてきた。安らかな微笑みを浮かべながら
近付こうとする神父にしかめっ面の天使が言った。
「なんてザマだ」
「ええ?」
「ボスがジープとボートを出したのにそれを断りやがったな。最後にはヘリまで出したのに」
「しかし、見てくれたまえ、あの住民達を。彼等は救われたじゃないですか」
「このマヌケ野朗め、こいつを見てみろ」
天使が差し出したのは新聞であった。そこにはジープとボートの上から救助作戦を指揮する
荘厳な神父の写真が一面にあった。さらに救助ヘリからロープに吊下がりレインジャー
隊員顔負けの姿で少女を抱き抱える神父がトップを飾る物まであったのである。
「すべてぶち壊しだ。これからボスの下へ出頭するが、さっきみたいなアホ面でニヤニヤして
みろ。どうなるか分かるだろうな」
自宅警備員
742 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar sage 投稿日:2007/04/27(金) 14:53:11 ID:aGED6mDa0
先日オレが昼寝してる間に空き巣に入られたw
以降自宅警備員から自室警備員に格下げになった。。。
先日オレが昼寝してる間に空き巣に入られたw
以降自宅警備員から自室警備員に格下げになった。。。
単細胞生物
111 名前: ('A`) sage 投稿日:2007/04/22(日) 18:38:51 0
なぁお前ら、ちょっと聞いてくれ。
単細胞生物っているだろ?あのアメーバみたいなやつ。
すごい昔、あいつらはバラバラに単細胞のまま生きるより、
寄り集まって多細胞生物として生きるほうが有利なことに気づいて
塊になって生きる道を選んだんだ。
そして、ただ塊になって生きるよりも、各自が機能を専門化して分業したら
もっと生きるのに効率が効率がいいことに気づいて組織ってやつを分化したわけだ。
ボクは筋肉になって歩けるようになるよ!
私は神経になって情報を伝えるわ!
じゃぁ俺は骨になって体重を支えるぜ!
ってな感じだな。
でも、そんな細胞たちの中にも、特に何もするでもなく、昔のアメーバ型のまま
ふらふらしている細胞たちが少し残っていたんだ。今で言うニートだな。
で、こっからが大事な話。
ある生物Aは、そんな何もしないくせに栄養だけもらってぬくぬくしているなんて
ケシカラン!といってそんな細胞たちを無くしてしまったんだ。
別の生物Bはそんな細胞たちにも温かい目で、いつか役立つ日もあるさ、なんて放っておいたんだ。
ある日、そんな多細胞生物たちのもとに病気の元となる細菌たちがやってきた。
細菌たちは体の中に入ってきて栄養を奪い取り、細胞たちを殺して暴れまわる悪いやつらだ。
「ちょっと誰かあいつらをやっつけてよ!」
「頭脳派の私としては戦うのはちょっと・・・」
「そもそも俺骨だから動けないし・・・」
そんな細胞たちの右往左往の中、みんなの注目はニート細胞に集まった。
「お前、まだアメーバ型だから動けるじゃん?」
「アメーバなら貪食もお手の物だろ?」
ということで周りから白羽の矢の立ったニート細胞は、見事細菌たちを駆逐し、
以後、体を侵入者から守る白血球としてみんなから一目置かれる存在になったんだ。
もちろん、生物Aは細菌にやられて死んでしまい、生物界の生存競争で勝ちのこったのは生物Bのほうだった。
つまり何が言いたいかというと、おまえら俺達ニートにはやさしくしろってことだよ。
なぁお前ら、ちょっと聞いてくれ。
単細胞生物っているだろ?あのアメーバみたいなやつ。
すごい昔、あいつらはバラバラに単細胞のまま生きるより、
寄り集まって多細胞生物として生きるほうが有利なことに気づいて
塊になって生きる道を選んだんだ。
そして、ただ塊になって生きるよりも、各自が機能を専門化して分業したら
もっと生きるのに効率が効率がいいことに気づいて組織ってやつを分化したわけだ。
ボクは筋肉になって歩けるようになるよ!
私は神経になって情報を伝えるわ!
じゃぁ俺は骨になって体重を支えるぜ!
ってな感じだな。
でも、そんな細胞たちの中にも、特に何もするでもなく、昔のアメーバ型のまま
ふらふらしている細胞たちが少し残っていたんだ。今で言うニートだな。
で、こっからが大事な話。
ある生物Aは、そんな何もしないくせに栄養だけもらってぬくぬくしているなんて
ケシカラン!といってそんな細胞たちを無くしてしまったんだ。
別の生物Bはそんな細胞たちにも温かい目で、いつか役立つ日もあるさ、なんて放っておいたんだ。
ある日、そんな多細胞生物たちのもとに病気の元となる細菌たちがやってきた。
細菌たちは体の中に入ってきて栄養を奪い取り、細胞たちを殺して暴れまわる悪いやつらだ。
「ちょっと誰かあいつらをやっつけてよ!」
「頭脳派の私としては戦うのはちょっと・・・」
「そもそも俺骨だから動けないし・・・」
そんな細胞たちの右往左往の中、みんなの注目はニート細胞に集まった。
「お前、まだアメーバ型だから動けるじゃん?」
「アメーバなら貪食もお手の物だろ?」
ということで周りから白羽の矢の立ったニート細胞は、見事細菌たちを駆逐し、
以後、体を侵入者から守る白血球としてみんなから一目置かれる存在になったんだ。
もちろん、生物Aは細菌にやられて死んでしまい、生物界の生存競争で勝ちのこったのは生物Bのほうだった。
つまり何が言いたいかというと、おまえら俺達ニートにはやさしくしろってことだよ。
マックで「フルリレロ~!」と言ったらクーポンget
ttp://www.mcd-holdings.co.jp/pressroom/news/2007/promotion/promo0426.html
62 ぬこ(青森県) 2007/04/27(金) 10:01:43 ID:eBFBt4500
店員「いらっしゃませ!」
俺「マックフルーリーのクーポンください」
店員「フルリレロ~と言うと貰えます」
俺「は?」
店員「フルリレロ~と言うとクーポンを差し上げております」
俺「え?聞き取れなかったのでもう1回」
店員「ですから、フルリレロ~と言うと貰えます」
俺「やっぱり入りません。マックチキン3つください。」
133 名前: 理系(関西地方) 投稿日: 2007/04/27(金) 10:30:18 ID:KeovVOHB0
____
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 「フールリーレロー!!」
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
店員「お客様、クーポンサービスは5月からです…」
___
/ \
/ノ \ u. \ !?
/ (●) (●) \
| (__人__) u. | クスクス>
\ u.` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
____
<クスクス / \!??
/ u ノ \
/ u (●) \
| (__人__)|
\ u .` ⌒/
ノ \
/´ ヽ
62 ぬこ(青森県) 2007/04/27(金) 10:01:43 ID:eBFBt4500
店員「いらっしゃませ!」
俺「マックフルーリーのクーポンください」
店員「フルリレロ~と言うと貰えます」
俺「は?」
店員「フルリレロ~と言うとクーポンを差し上げております」
俺「え?聞き取れなかったのでもう1回」
店員「ですから、フルリレロ~と言うと貰えます」
俺「やっぱり入りません。マックチキン3つください。」
133 名前: 理系(関西地方) 投稿日: 2007/04/27(金) 10:30:18 ID:KeovVOHB0
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/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ 「フールリーレロー!!」
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/ノ \ u. \ !?
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| (__人__) u. | クスクス>
\ u.` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
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<クスクス / \!??
/ u ノ \
/ u (●) \
| (__人__)|
\ u .` ⌒/
ノ \
/´ ヽ
みんなでドッヂボール
864 名前:名無しさんの初恋 投稿日:2007/04/28(土) 07:20:49 ID:QSNL35ip
小6の時に謝恩会の準備で、俺含む10人くらいが体育館のイス並べ係に。
→舞台の下からイスを出したあたりで面倒臭くなりドッヂボール開始。
→校長登場。怒られると思ったが、なぜか校長がドッヂボールに乱入。ヒートアップ。
→教頭登場。俺ら全員正座。なぜか校長も正座。
小6の時に謝恩会の準備で、俺含む10人くらいが体育館のイス並べ係に。
→舞台の下からイスを出したあたりで面倒臭くなりドッヂボール開始。
→校長登場。怒られると思ったが、なぜか校長がドッヂボールに乱入。ヒートアップ。
→教頭登場。俺ら全員正座。なぜか校長も正座。
ニュース速報の一例
192 水先案名無い人 sage 2007/04/27(金) 20:39:55 ID:rhXCR2T00
最近2ちゃんねるに来た者ですが、俺が見たニュース速報の一例
午後5時 : チ○ポに関するスレが建つ
→「韓国人9センチw」を中心に「俺童貞の上に火星人ですが何か?」など自虐ネタ含めながら進行。
午後8時 : 外人と日本人の比較画像が貼られる
→感嘆レス「黒人(白人)でけー」が中心となる。
午後10時 : 異論が噴出し、スレがヒートアップ
→「重要なのは大きさじゃない。固さだ」「何よりテクニックが」と
“非童貞”が体験談を交えながら熱く論戦を交わす。
そのところどころで「好みの問題だし」と冷静を装った1行単発IDレスが多発。
午前2時 : 新たな局面・人種論に発展
→「日本人が最も優れている」「小腸の消化吸収率では、日本人は白人を上回る」といった
少し的はずれの例え話を持ち出してきて
「舶来の価値観に惑わされてはいけない」と民族主義的な展開を見せる。
(よかった…日本人は白人より優れているんだ。)と精神の安定を得たネット右翼は睡眠。
午前4時半 : 書き込みが急減
→引き続き一部の"赤きIDを持つ者達"が大日本の巣晴らしさを互いで讃え合う。
「そもそも江戸時代の性文化では…」
午前7時半 : "出社前サラリーマン"によるピンポイント爆撃
→「短小必死だなw」という10文字にも満たない煽りレスに
"赤きIDを持つ者達"が5行以上に渡る長文で噛みつく。
しかし"赤きIDを持つ者達"も徐々に仲間が力尽きていき、援護がなくなる。
"赤きIDを持つ者達"最後の一人が力尽きたとき、スレッドは静かに沈んでいくのである。
そして彼らは「重要なのは大きさではない」と言った以上、安易に「韓国人は9cm」とバカにすることを憚られ、以降チ○ポスレには顔を出さなくなってしまう。
そう、我々は自分の発言の自由を、自分の発言で狭めているのだ。
最近2ちゃんねるに来た者ですが、俺が見たニュース速報の一例
午後5時 : チ○ポに関するスレが建つ
→「韓国人9センチw」を中心に「俺童貞の上に火星人ですが何か?」など自虐ネタ含めながら進行。
午後8時 : 外人と日本人の比較画像が貼られる
→感嘆レス「黒人(白人)でけー」が中心となる。
午後10時 : 異論が噴出し、スレがヒートアップ
→「重要なのは大きさじゃない。固さだ」「何よりテクニックが」と
“非童貞”が体験談を交えながら熱く論戦を交わす。
そのところどころで「好みの問題だし」と冷静を装った1行単発IDレスが多発。
午前2時 : 新たな局面・人種論に発展
→「日本人が最も優れている」「小腸の消化吸収率では、日本人は白人を上回る」といった
少し的はずれの例え話を持ち出してきて
「舶来の価値観に惑わされてはいけない」と民族主義的な展開を見せる。
(よかった…日本人は白人より優れているんだ。)と精神の安定を得たネット右翼は睡眠。
午前4時半 : 書き込みが急減
→引き続き一部の"赤きIDを持つ者達"が大日本の巣晴らしさを互いで讃え合う。
「そもそも江戸時代の性文化では…」
午前7時半 : "出社前サラリーマン"によるピンポイント爆撃
→「短小必死だなw」という10文字にも満たない煽りレスに
"赤きIDを持つ者達"が5行以上に渡る長文で噛みつく。
しかし"赤きIDを持つ者達"も徐々に仲間が力尽きていき、援護がなくなる。
"赤きIDを持つ者達"最後の一人が力尽きたとき、スレッドは静かに沈んでいくのである。
そして彼らは「重要なのは大きさではない」と言った以上、安易に「韓国人は9cm」とバカにすることを憚られ、以降チ○ポスレには顔を出さなくなってしまう。
そう、我々は自分の発言の自由を、自分の発言で狭めているのだ。