「 2006年09月 」 の記事一覧

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高校生の喫煙

106 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/29(土) 14:16:40 ID:U1J6nQSL

駅前で煙草を吸うDQNぽい男子高生
周りの人は露骨に嫌そうな顔しつつもスルー
そこに通りがかったOLらしき色っぽい姉ちゃんが
ひょいと煙草を取り上げて「坊やにはまだ早いよ」と
言って取り上げた煙草を口にくわえて去って行った




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委員長の特権

28 [名無し]さん(bin+cue).rar sage New! 2006/09/25(月) 03:21:20 ID:GFU5drNl0
中学の頃クラスで学級委員を決めることになった。俺のクラスは委員長になるのが嫌な奴ばかりで誰も立候補する奴はいなかった。
結局くじ引きで決めることになって不幸にも俺が委員長になってしまった。
その後俺は委員長としてやりたくもない仕事で残されたりホームルームの時に前に出てなんかいろいろとやらされたりしていた。
委員長をやり始めてから一週間ほどたったある日、朝礼でクラスの生徒達を並ばせることになった俺は列の先頭でみんながきちんと並んでいるかを確認した。

その時世界が変わった。

それは凄まじい光景だった。
お行儀よく一列に並んで体育座りをしている女子生徒のパンティーが丸見えだったのだ。
俺は固くなってくるおちんちんを説得つつ並んでいるパンティーの群れを凝視した。
いつもおとなしい赤城さん(本名)活発でショートカットが似合う竹下さん(本名)クラスで一番最初に処女を捨てた滝野さん(本名)
一人一人のパンティーを舐めるように吟味していった。そしてついに約束の時がきたのだ。

顔がめちゃくちゃかわいくて成績優秀、スポーツも万能で性格もよいので大人気だった岩崎さん(本名)のパンティーを蹂躙する時がきたのだ。
俺は優等生の岩崎さんのパンティーが純白であることを確信していた。他の女子のパンティーも大多数が白であり、それは滝野さんも例外ではなかった。
しかし岩崎さんのパンティーは白ではなく純白、天使の纏う清らかな聖衣にも等しい純白なのだ。

目に染みる数多の白き肉林を掻き分けながら辿り着いた岩崎さんのパンティーは以外にも、以外にも黒であった。
期待を裏切られた気になりながらもブラックパンティーの黒い誘惑を振り切ることができなかった俺はあることに気がついた。

…違う。これはパンティーではない。…ブルマだ!
なんと岩崎さんは俺に視姦されることを見越してかその汚れ無き純白のパンティーの上にブルマを装備していたのだ。
ふと岩崎さんが俺を一瞥し、嘲笑したかのように見えた。しかし…聡明な岩崎さんの誤算がここにあった。


俺はブルマーでもいける男なのだ。シムーン最終回まだ?



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中学生がエロ本買おうとしていたら

166 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2006/09/26(火) 15:39:22 ID:Lmk386Mv0
俺が女子高生バイトとレジをやっていたら、中学生がエロ本を
買おうと、レジまで持ってきた。

そしたら女子高生バイトが
「年齢いくつですか?身分証明書できる物をみせてください。」
もじもじしている中学生
そしたら、女子高生バイト
「警察に電話するので少々お待ちください。」

中学生はものすごい形相で、走って逃げていった。
俺は、何もいえなかった

彼は、トラウマになっただろう。




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姉ちゃんへのマッサージ

766 名前:水先案名無い人 投稿日:2006/09/25(月) 18:12:13 ID:P9papWih0
親父が病死したんで、2つ違いの姉ちゃんが大学やめて就職、俺が高校通ってた頃
たまたまTVでやってた秋の旅行番組見て、姉ちゃんが台湾に行きたいなと言い出した
きちっとパンプス履いて立ってなきゃいけないので、姉ちゃんの仕事は足が疲れる
それであの足裏マッサージやってみたい、となったようだ
姉ちゃんと母のパートの稼ぎだけでちょっと貧乏だったから旅行なんかできないんで、
○○(俺の名前)あれちょっとやってみてよ、と来た
恥ずかしかったが、喰わせてもらってる俺としては断れませんよ
まず出がらしのお茶を洗面器に大量に作った
それに素足を浸させて洗うわけだが、足があったまるとそれだけで気持ちいいらしく、
顔がほああーと赤くなってきた
この時点ですでに姉ちゃんは極楽顔だ
バスタオルで拭いて、横に雑誌を積んで作った台に足を乗せさせて、
あったまってるうちにと、見よう見まねでゴリゴリマッサージしてみた
多分ツボとか全然はずれてたと思うんだが、疲れ足にはそれなりに効いたようで、
「はぁ~」とか声出して(俺少し興奮してました姉ちゃんごめんw)気持ちよさそうだった
○○上手じゃん、台湾気分満喫だよね、とか言って姉ちゃんは晩飯の支度を始めた
その日の晩飯はちょっと豪華で、姉ちゃんはいつもより少し朗らかだった
こんなちっぽけなことで喜んでくれる姉ちゃんが可愛いというか可哀想というか、
複雑な気分だったのを覚えている
俺は姉ちゃんの給料で大学まで行かせてもらい、なんとか就職もできた
姉ちゃんはそれを見届けるようにして、結婚して家を出た
俺は最初のボーナスから、姉夫婦に台湾旅行をプレゼントした
「本場の足裏マッサージ体験してきたけど、いつだったか○○にやってもらったのが
気持ちよかったな~」と姉ちゃんが言ったので、
姉ちゃんも、俺ら家族のつらい時期のあの一コマを覚えていてくれたのがわかった
ちょっと泣きそうになった




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