「 2006年09月 」 の記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本当の子供

53 :名無し職人:2006/09/30(土) 06:19:29
ある夫婦に4人の兄弟がいたが、少し奇妙な点があった。
それは上の3人の子は赤毛で肌の色も明るく、背が高かったが1番下の子は黒髪で、目の色も濃く、そして背が低かった。
やがて父親は病気になり、危篤の床となったおき妻に向かってこう尋ねた。
夫:「最愛なる妻よ、私が死ぬ前に正直に言ってくれ。本当に一番下の子は私の子なのかい?」
妻はこう答えた。
妻:「神に誓って言います。あの子はあなたの子ですよ。」
それを聞いて安心したように夫は息を引き取った。
そして妻はこう呟いた。
妻:「神様ありがとう。夫は上の3人の子については何も聞かなかったわ。」




▽関連記事

リンカーンは何をしていたの?

83 :水先案名無い人:2006/09/29(金) 15:36:56 ID:GN/39XOQ0
「坊や、遊んでばかりじゃいけないよ。
 リンカーンという人はね、お前ぐらいの歳のころ、
 貧乏な丸木小屋で、暗いランプの下で、一生懸命勉強してたんだ」
「ふーん、じゃあリンカーンは、パパぐらいの歳のころ、何をしてたの?」




▽関連記事

おばあちゃん、ありがとう

727 名前: 癒されたい名無しさん 投稿日: 2006/09/29(金) 03:50:47 ID:SVuEhgE3
うまく伝わるかわかりませんが私の話を…
私は小さい頃からすごくおじいちゃんおばあちゃん子でした。
電車で30分位の所にすんでいたので、小さい頃から親と喧嘩すると泣いて電話したり、祖父母の家に家出したりしました。
私は一人っ子なのですごく可愛がってくれました。
特に祖母はまるでもう一人の母親のようでした。私が何歳になっても毎日のように電話で「今日は何してたの」「何時に帰ってくるの」
など母親以上に口うるさく言ってくるので遊びたい時期の頃はうっとうしくもありました。
祖母は気持ちは女子高生のように若くて、オシャレだった祖母は、遊びに行くのが大好きで、お金持ちな祖母はしょっちゅう旅行に出かけたり何万もする服をたくさん買ったりしていました。
月に一度位、小さい頃からずっと変わらない習慣は、祖母と二人で買い物にいくことでした。。たぶんイマドキの高校生ならおばぁちゃんと買い物なんて嫌なんだろうけど、私は服を買ってもらえるのが嬉しかったし、マルキューにも一緒にいきました。
私が試着する間、どこにいってもおばあちゃんは店員さんに私の話をしていました。
足が悪いおばあちゃんはいつも杖をついて、階段は私に支えられながら昇っていました。すごく大変そうなのに、「みかちゃん、どっか行こう、つまんなくて気が狂いそう」って電話がかかってきます。
私が短大の二年で、体調崩して留年した時も私はやめちゃおっかなーなんて思ったけど祖母がどうしても卒業だけはしないと絶交っていうから、おばあちゃん孝行だと思っていくことにしました。

卒業のかかった試験の何ヶ月か前から、おばあちゃんが腰が痛いって言い出した。食べ物も食べれないって。
母親が無理矢理病院連れてったら、すい臓ガンだって。しかも末期。
余命半年って、そんなことある?あんな元気なおばぁが。
それからあっという間に入院。食べ物が食べられなくなったおばあちゃんはどんどん痩せて小さくなった。オシャレなおばあちゃんは醜い自分を見られたくなくて家族以外はお見舞いにこさせなかった
あまり話もできなくなったのに、私がいくと卒業と就職のことばかり心配する。クリスマスの日、一時退院させてもらって、親族でクリスマスパーティーをした。
寝たきりのままだけど、ご飯も食べれて、おばあちゃんがたくさん笑ってて、元気になったきがして、すごくすごく嬉しかった。
それから試験が近づいたので私は試験が終わったらすぐにまたお見舞いにいくつもりでおばあちゃんに卒業を報告したかったから勉強漬けだった。
試験の最終日の前日、夕方からお見舞いにいった母親から祖母の体調がわるいので帰りが遅くなると言われた。
心配であいに行きたかったけどそうもいかなかった。帰って来た母親の目は赤かった。
試験が終わったあと、すぐに病院にむかおうと思ったら祖父母の家に来てといわれた。

玄関をあけたら、いつもと違うお線香のにおいがした。


すべてを悟った私は泣き崩れた。
信じられなかった。余命を言われた時から心の準備はしてたけど、なにより何も恩返しできなかったのが悔しかった。卒業も間に合わなかった。ごめんねという気持ちでいっぱいだった。

祖母は最後まで私の卒業の心配をしていたそうだ。

それをきいて本当に涙が止まらなかった。
私にとって初めてのお葬式が祖母になってしまった。お葬式の時、知らない親戚やおばあちゃんの友人がたくさんいて、その人たちはみんな私の所に泣きながら来た。みんないうことは同じだった。


「あなたがみかちゃんね、おばあちゃんはあなたの話ばかりしたのよ。」


涙が止まらなかった。私はしあわせものだと思った。孫が三人もいるなかで、私が唯一の女の子だったからだろうが、私は本当に愛されていたんだ。

おばあちゃんが大好きだったたくさんの綺麗な花に囲まれている祭壇の写真のおばあちゃんは、すごくすごくキレイだった。
おばあちゃん、ありがとう。




▽関連記事

歯医者のおねーさん

577 :水先案名無い人:2006/09/29(金) 13:54:17 ID:MVqkXJG/0
昨日、ちょっと歯が痛かったので歯医者に行った。
幸い大して酷くないらしく、医者は俺を歯科助手に任せたんだけど、
この歯科助手のおねーさんがめちゃくちゃ綺麗でちょっとドキドキしてしまった。
で、「お口を開けてください」ってこれまた綺麗な声で言って俺の口を覗き込むんだけど、
この時、俺の顔に巨乳のおっぱいが当たるんだよ!
おっぱいがずーっと当たってるものだから、俺は興奮してしまって
不覚にも勃起してしまった。
そしたら俺の股間の不自然なふくらみに気付いたおねーさんが
「ココ、こんなにしちゃってどうしたのかしら?」
と言いながら服の上から俺の股間に手を這わせ、ゆっくりとチャックを
(省略されました。続きを読むには毎日三回歯を磨いてください)




▽関連記事

 | HOME | 


Recent Entries

Monthly



Recent Comments

何回目の訪問?


↑本当はPVなんだけどね

Amazon

RSSフィード

Categories

登録ツールズ+

QRコード

QRコード

あわせて読みたいブログパーツ

PR


どこかの記事に飛びます

カレンダー

アクセスランキング

アクセスランキング
全ランキング

2ちゃんねる系


ニュース系

Counter