「 2008年04月 」 の記事一覧
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ブルマーは恥ずかしい
496 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2008/04/12(土) 17:31:39
┌─→┐
│ ブルマー
↑ ↓
│「露出しすぎて恥ずかしい」
↑ ↓
│ ハーフパンツ
↑ ↓
│「これじゃ脚が短く見えるじゃん」
↑ ↓
│ クウォーターパンツ ←今ココ
↑ ↓
│「もっと脚長く見られたい」
↑ ↓
│ 普通の短パン
↑ ↓
│「これじゃ脚の付け根からパンチラしちゃうじゃん」
↑ ↓
│「じゃあ脚の付け根にゴム入れよう…でもそれって」
└←─┘
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│「もっと脚長く見られたい」
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踏まなくてよかった
255 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/04/12(土) 15:57:55 ID:5GYnn00X
朝、会社に行こうと家を出たら
門の前に犬の糞らしき物体を発見。
朝からウンコを踏むなんて絶対イヤだから
その物体がウンコかどうか確認した。
至近距離でじっくり見たらどうやらウンコ。
匂いをかいでもやっぱりウンコ。
手でさわった感触も間違いなくウンコ。
よかったですよ、踏まなくて。
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朝、会社に行こうと家を出たら
門の前に犬の糞らしき物体を発見。
朝からウンコを踏むなんて絶対イヤだから
その物体がウンコかどうか確認した。
至近距離でじっくり見たらどうやらウンコ。
匂いをかいでもやっぱりウンコ。
手でさわった感触も間違いなくウンコ。
よかったですよ、踏まなくて。
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医者のじいちゃん
22 名前:大人になった名無しさん 投稿日:2008/04/10(木) 22:47:47
それは俺が厨房のときに悪に憧れて万引きだの、恐喝だの繰り返していたとき。
万引きして店員につかまって親の連絡先を教えろと言われて親はいないと嘘ついてどうせじいちゃんは往診でいないだろ
と思ってじいちゃんの連絡先を告げた。
そしたらどこをどう伝わったのか知らないけどすぐに白衣着たじいちゃんが店に飛び込んできた。
店に着くなり床に頭をこすりつけて「すいません、すいません。」と土下座してた。
自慢だったじいちゃんのそんな無様な姿を見て自分が本当に情けなくなって俺も涙流しながらいつの間にか一緒に土下座してた。
帰り道はずっと無言だった。
怒られるでも、何か聞かれるでもなくただただ無言。
逆にそれがつらかった。
家にもうすぐ着くというときふいにじいちゃんが「おまえ酒飲んだことあるか?」と聞いてきた。
「無い」と言うとじいちゃんは「よし、着いて来い」と一言言ってスタスタ歩いていった。
着いた先はスナックみたいなところ。そこでガンガン酒飲まされた。
普段仕事しているところしか見た事がないじいちゃんが酒飲むのを見るのも、なによりこんなとこにいる自体なんだか不思議だった。
二人とも結構酔っ払って帰る道すがら川沿いに腰掛けて休憩してたらじいちゃんがポツリと
「じいちゃんは仕事しか知らないからなぁ。おまえは悪いことも良い事もいっぱい体験できててうらやましい。
お前は男だ。悪いことしたくなることもあるだろう。どんなに悪いことをしても良い。ただ筋の通らない悪さはするな。」
と言われてなんだか緊張の糸が切れてずっと涙が止まらなかった。
それから俺の人生が変わった気がする。
じいちゃんのような医者になるって決めて必死で勉強してもともと頭はそんなに良くは無いから二浪したけど国立の医学部に合格した。
今年晴れて医学部を卒業しました。
じいちゃんが残してくれたボロボロの家のほかにもうひとつ残してくれたもの。
毎日首にかけていた聴診器。あの土下座してたときも首にかかっていた聴診器。
その聴診器をやっと使えるときがきた。
さび付いてるけど俺の宝物。
俺もじいちゃんみたいな医者になろうと思う。
長文失礼しました。
▽関連記事
それは俺が厨房のときに悪に憧れて万引きだの、恐喝だの繰り返していたとき。
万引きして店員につかまって親の連絡先を教えろと言われて親はいないと嘘ついてどうせじいちゃんは往診でいないだろ
と思ってじいちゃんの連絡先を告げた。
そしたらどこをどう伝わったのか知らないけどすぐに白衣着たじいちゃんが店に飛び込んできた。
店に着くなり床に頭をこすりつけて「すいません、すいません。」と土下座してた。
自慢だったじいちゃんのそんな無様な姿を見て自分が本当に情けなくなって俺も涙流しながらいつの間にか一緒に土下座してた。
帰り道はずっと無言だった。
怒られるでも、何か聞かれるでもなくただただ無言。
逆にそれがつらかった。
家にもうすぐ着くというときふいにじいちゃんが「おまえ酒飲んだことあるか?」と聞いてきた。
「無い」と言うとじいちゃんは「よし、着いて来い」と一言言ってスタスタ歩いていった。
着いた先はスナックみたいなところ。そこでガンガン酒飲まされた。
普段仕事しているところしか見た事がないじいちゃんが酒飲むのを見るのも、なによりこんなとこにいる自体なんだか不思議だった。
二人とも結構酔っ払って帰る道すがら川沿いに腰掛けて休憩してたらじいちゃんがポツリと
「じいちゃんは仕事しか知らないからなぁ。おまえは悪いことも良い事もいっぱい体験できててうらやましい。
お前は男だ。悪いことしたくなることもあるだろう。どんなに悪いことをしても良い。ただ筋の通らない悪さはするな。」
と言われてなんだか緊張の糸が切れてずっと涙が止まらなかった。
それから俺の人生が変わった気がする。
じいちゃんのような医者になるって決めて必死で勉強してもともと頭はそんなに良くは無いから二浪したけど国立の医学部に合格した。
今年晴れて医学部を卒業しました。
じいちゃんが残してくれたボロボロの家のほかにもうひとつ残してくれたもの。
毎日首にかけていた聴診器。あの土下座してたときも首にかかっていた聴診器。
その聴診器をやっと使えるときがきた。
さび付いてるけど俺の宝物。
俺もじいちゃんみたいな医者になろうと思う。
長文失礼しました。
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一流のプログラマ
22 名前:名無しさん@引く手あまた 投稿日:2008/04/09(水) 20:12:35 ID:TNUtZst10
プログラムってやつァ長く続けるとこれ以上できぬという限界が必ず来る。
脳がこれ以上打鍵を続けることは危険であるとサインをだすのだ。
そのサインは鬱となって現れる。
通常、マはここでバックレるわけだが、
しかし人体というやつはさらにその先がある。
バックレを要求する脳がサインを送り続ける。
これを無視してさらにマを続ける―――
すると脳ってやつはオモシロイことを始める。
苦痛を取り去っちまうんだ。
苦痛がなくなるなんてもんじゃねぇ気持ちよくなっちまうんだ。
それは「偽装から脱出できるかも」という妄想によってもたらされる.....麻薬だ。
最強の麻薬といわれる「モルヒネ」の千倍もの麻薬効果を持つ
「エンドルフィン」が脳のなかを駆け巡るんだ。
こいつが登場したときのマは強い!
死ぬまでプログラミングをし続けられる。
一流といわれるプログラマ、
彼らのほとんどはこの体験を経ている!!!
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脳がこれ以上打鍵を続けることは危険であるとサインをだすのだ。
そのサインは鬱となって現れる。
通常、マはここでバックレるわけだが、
しかし人体というやつはさらにその先がある。
バックレを要求する脳がサインを送り続ける。
これを無視してさらにマを続ける―――
すると脳ってやつはオモシロイことを始める。
苦痛を取り去っちまうんだ。
苦痛がなくなるなんてもんじゃねぇ気持ちよくなっちまうんだ。
それは「偽装から脱出できるかも」という妄想によってもたらされる.....麻薬だ。
最強の麻薬といわれる「モルヒネ」の千倍もの麻薬効果を持つ
「エンドルフィン」が脳のなかを駆け巡るんだ。
こいつが登場したときのマは強い!
死ぬまでプログラミングをし続けられる。
一流といわれるプログラマ、
彼らのほとんどはこの体験を経ている!!!
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