「 2008年04月 」 の記事一覧

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魔法のランプ

256 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/04/15(火) 01:43:37 ID:qcH66xI2
男がバーに入り、ポケットから小さなラケットを2本と小さなボールを
1つ、そしてこびとを2人取り出してカウンターに置いた。
こびと達はそれぞれラケットを持つと、テニスを始めた。
他の客がそれに気づいた。「おい、なんだいそりゃ」

「30センチのテニスさ。ほら、ここに魔法のランプがある。
これをこすって願いを言えば叶うんだ。で俺はこれを手に入れたのさ」

「俺もやってみていいか?」
「どうぞお好きに」

しばらくすると、バーは100万羽ものペンギンでいっぱいになってしまった。

「なぜペンギンなんだ?俺が頼んだのは100万円の現金だぜ!」

「あんた、俺が本当に30センチのテニスなんて欲しがると思うか?」


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テンショングラフ

3 :学生さんは名前がない:2008/04/13(日) 14:05:15 0
↑テンション            ___
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└────────────────────→時間
      受       合                   現
      験       格                   在
      終       発
      了       表        ホント大学行きたくないわ



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飛び立つことのできない鳥

54 (-_-)さん sage 2008/04/15(火) 13:55:51 ID:???0
檻の中で鳥は、空を夢見て育ちました。

やがて、野生の鳥には見劣りこそすれ十分に健康に育った鳥は、
檻の扉を開けることだけでなく、檻を破ることさえ可能になりました。
しかし鳥は、檻から出ようとしませんでした。

外に出るのが恐ろしい。

空への憧れと恐怖が鳥を襲い、
十分な力を持った鳥は、檻の中で暴れました。
檻を壊さない程度に。
飼い主に噛みつきました。
餌を運べなくならない程度に。
愚かにも鳥は、檻を開けることより気を紛らわせることを選んだのです。

飽くことのない繰り返しの中でも月日は流れ、鳥は老いました。

飼い主が死に、一滴の水さえ無くなった小屋の中で横たわり、
いまや開けることの出来ない扉ごしに、降り注ぐ雨をただ眺めていました。


55 (-_-)さん sage 2008/04/15(火) 13:57:07 ID:???0
それでも鳥は後悔はしていない筈だ
なぜなら

57 (-_-)さん sage 2008/04/15(火) 14:14:26 ID:???0
なぜなら鳥は、生まれつきのチキンだったからです。


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僕の真似をすればいいよ

255 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2008/04/15(火) 01:16:59 ID:qcH66xI2
B「面接なんて、どうしたらいいか分からないよ」
A「じゃあ、僕が最初に入るから、こっそり見てそれを真似すればいいよ」
B「分かった」
Aはそう言って面接室へ入っていった。
A「失礼します」
面接官「ああ、座りたまえ」
A「いいえ、大丈夫です」
面接官「いいから、座りたまえ」
A「いいえ、いいえ」
面接官「いいから」
A「はい」
Aはそう言って腰を下ろした
面接官「君はサッカーの王と言えば誰だと思う?」
A「昔はペレと言われていましたが、今はマラドーナです」
面接官「君は宇宙には宇宙人がいると思うかい?」
A「そういう人も多くいますが、まだ科学的には解明されていません」
面接官「なるほど。はい、では終わりです」

続いてBが面接室へと入っていった。

面接官「君、戸が開けっ放しじゃないか、閉めたまえ」
B「いいえ、大丈夫です」
面接官「いいから、閉めたまえ」
B「いいえ、いいえ」
面接官「閉めなさい!」
B「はい」
面接官「君のお父さんの名前は何だね?」
B「昔はペレと言われていましたが、今はマラドーナです」
面接官「君は馬鹿かい?」
B「そういう人も多くいますが、まだ科学的には解明されていません」


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船長の指示

262 名前:おさかなくわえた名無しさん sage 投稿日:2008/04/12(土) 22:24:39 ID:8amRbjwN
ある船(ストリート)に火災が発生した。
船長は、全てのナックルガイをスムーズに海へ飛び込ませるために、
ひろ(24)には 「ガイアがもっと飛び込めと囁いている」
エイジ(25)には 「一つだけ言える真理がある。「男は海に沈め」」
ダイナマイト孔雀!!(21)には 「知ってたか? ウミウシは堕天使の象徴なんだぜ」
チャチャマーシー(21)には 「海に飛び込んだらマッド・ロックの伝道士になれますよ」
まー(21)には 「ブリリアントな罠が流されてしまいました、今追えば間に合います」
いつだって何かに逆らい生きてきたしょーいち(19)には 「海に飛び込まないで下さい」
山口(27)には 「シーの最前線に立ち続ける覚悟はあるか?」
タカヒロ(20)には 「おいしそうなパイレーツが泳いでますよ」
Naoking(22)には 「漆黒に選ばれました」
大阪人には 「西のスナフキンは一味違う伊達ワル仕上げ」と伝えた。
船員「船長! 船長も早く逃げてください!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「海に生き、海に死ぬ。それが孤高のファンタジスタ。
    永遠の美学の名は I'm Captain Of The Ship!」


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