「 2007年03月 」 の記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ら_

14 また大阪か(ネブラスカ州) 2007/03/16(金) 16:02:09.62 ID:sKQiIy+lO
ちょwwwwwwww大発見wwwwww

ら_ ← クロールで息継ぎしてる人



▽関連記事

偉大な親父

954 おさかなくわえた名無しさん sage 2007/03/15(木) 18:18:57 ID:AL3SLm5d

高校時代、父親が脳卒中で倒れた。
かなり悪い症状で、今日死ぬか明日死ぬかというひどさだった。
倒れた当日は何とか持ち直したものの、ベッドで寝たきりの状態。
意識不明のままで、病院も治療回復よりも延命措置に力を注いでいた。
結局、そのまま意識は戻らず、一年後に父はあの世に逝ってしまった。
そんな当時は感情的にも生活的にも大変な時期で、誰にも言えなかった、
俺が密かに「すげえ」と思ったこと。

それは父親のナニのサイズの大きさ。

ベッドに裸で寝かされた父親の姿に、痛ましいと思うと同時に、
「なにあれ、すげえでかい」と衝撃的だった。
もちろん見たのは初めてではない。だけど以前見たのは小学校低学年の頃で、
「やっぱり大人は大きいな」と思うと同時に、
「いつか俺も大人になったら、あんなに立派になるんだ」と想像もしていた。
だが、そのときはすでに高校生。
第二次成長期も済ませて、一皮(正確には半皮)剥けて、俺も立派な大人だと思っていただけに、
父親の大きさはショックだった。
希望的に見て長さは自分のと同じくらいだと思うが、太さは一回りも違ってた。
しかも比較対象が俺の勃起時の大きさと、意識不明の父親の力ない姿なのだ。
実践の場ではどれほど凄かったのか想像もつかない。
あれから十年以上経つが、今でも父親の偉大さは目に焼き付いてる。
飲み会などで息子と父親の話になるたびに、このことを思い出し、
俺が父親を越えることは一生ないんだな、と少し寂しい気持ちになる。

ちなみに、2ちゃんのニューススレで俺のは日本人の平均サイズだと知りました。



▽関連記事

ネギミソチャーシュー麺ください

770 おさかなくわえた名無しさん 2007/03/15(木) 15:52:00 ID:D2jc+lZ9
たった今体験した衝撃的な出来事。

ド田舎のラーメン屋に入った。
店員4名、全員中国人。
ネギミソチャーシュー麺(¥900)を頼んだ。
10分後、出てきたのはシイタケソバ(¥750)だった。
「俺はこんなの頼んでいない。俺が頼んだのはネギミソチャーシュー麺だ」と主張した。
さらに10分後、出てきたのは五目中華そば(¥800)だ。
「あのね、また違う・・・・でも、もう時間がないからこれでいいよ。伝票書き換えて」と言って
望みもしない五目中華そばを食った。

会計する時に衝撃は走った。
俺の伝票には
ネギミソチャーシュー麺(¥900)
シイタケソバ(¥750)
五目中華そば(¥800)
が計上されていた。
しかも、合計金額が¥2500となっており
計算までしっかりと間違ってる。

「俺は五目中華しか喰ってないだろ!」と怒鳴ったら
「すいません・・・」といいながら伝票を書き直した。
1000円を払って、お釣を見た。
200円戻ってくるところ、150円戻って来た。


これが中国人クオリティなのだと、実感した。



▽関連記事

掛け算のやり方を忘れてしまった

14 名前: 社長(あまり寝ていない) [] 投稿日:2007/03/16(金) 12:51:47 ID:FgEdrtsV0
そんなことよりも掛け算のやり方わすれたんだけど誰か教えてくれ
                   236
                    35
               ーーーーーーーーーー
                    30
                   15
                  10
                 18
                 9
                6
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
                709180

記憶どおりにやったらこんなんなっちまった
ほんと誰か助けてくれ



▽関連記事

タダ飲み

87 水先案名無い人 2007/03/16(金) 02:01:50 ID:Jf2d1JXl0
ある日の晩、トムとジョージはバーで酒を飲んでいた。
そろそろ出ようと二人は会計を済ませようとしたが、足元に置いてあった鞄が見当たらない。

「おい、ジョージ、俺の鞄を知らないか。財布が鞄の中なんだが。」
「トム!お前もか!やられた、置き引きだ。」
二人は、ポケットに金が入ってないかとまさぐった。すると、トムのポケットに1ドル札が入っていた。

「トム、それだけじゃ足りないよ。どうしよう。」
「おい、ジョージ。俺にいい考えがある。ちょっと待ってな。」
そう言うと、トムはバーの外の露店へと駆けていった。程なくして、彼はフランクフルトを片手に戻ってきた。

「おい!トム!せっかくの金でそんなもの買いやがって!なんのつもりだ!」
「まぁ待てジョージ、。今から俺の言うとおりにすればタダ飲みが出来るぜ。」
すると、トムはフランクフルトの自分の股間に入れ、チャックから先を覗かせた。

「ジョージ、今からお前はこのフランクフルトをマスターの前でしゃぶれ。そうすれば俺達はすぐに追い出されるだろう。」
「なるほど。よし来た!!」
ジョージはトムの股間のチャックから覗くフランクフルトをマスターの前でベロベロしゃぶった。するとマスターは大いに驚き、激怒した。
「てめら!!ウチはそういう店じゃねぇ!!出てけ出てけ!!」
そして二人はすぐさま追い払われてしまった。

「おい、トムやったな!!」
「賢いだろ!この調子でもう一軒行こう。」

その調子で二人は、二軒目、三軒目、四軒目とはしごをした。

四軒目で追い出されてから、トムがそろそろ帰ろうと言い出した。
「おい、トム。俺はまだ飲み足りないぜ。もう一軒だけ行こう。」
すると、トムは疲れ気味の顔でこう言った。
「しかし、もう疲れたよ。フランクフルトも二軒目を追い出された後に落としてしまったし。」



▽関連記事

 | HOME | 


Recent Entries

Monthly



Recent Comments

何回目の訪問?


↑本当はPVなんだけどね

Amazon

RSSフィード

Categories

登録ツールズ+

QRコード

QRコード

あわせて読みたいブログパーツ

PR


どこかの記事に飛びます

カレンダー

アクセスランキング

アクセスランキング
全ランキング

2ちゃんねる系


ニュース系

Counter