「 2007年06月 」 の記事一覧
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迷惑行為
362 :ななしのいるせいかつ:2007/06/24(日) 00:20:28
ついさっきの事。
仕事帰りで、夜食を買いにコンビニに寄った。
自動ドアの傍にDQN2~3人がいて、若い店員さん(女の子、バイト?)とDQNが口論してる。
店員さんが「ご近所や他のお客様の迷惑になりますので…」と話していたんだが、DQN逆ギレ。
うるせー殺すぞと騒ぎまくる。そこにバイクに乗った強面の兄ちゃん登場。「あ、先輩!この女、生意気なんすよ!殺していいっすかwww」みたいな事を言ったんだと思う(曖昧)
兄ちゃん、脱いだヘルメットでDQNの顔面を強打。他の奴らも同じく。その後、店員さんに頭下げてかなり謝ってた。
人は見た目だけじゃないと思った。
372 :ななしのいるせいかつ:2007/06/24(日) 22:04:08
>>362
「先輩、その役をまた俺らにやれって言うんすか?」
ついさっきの事。
仕事帰りで、夜食を買いにコンビニに寄った。
自動ドアの傍にDQN2~3人がいて、若い店員さん(女の子、バイト?)とDQNが口論してる。
店員さんが「ご近所や他のお客様の迷惑になりますので…」と話していたんだが、DQN逆ギレ。
うるせー殺すぞと騒ぎまくる。そこにバイクに乗った強面の兄ちゃん登場。「あ、先輩!この女、生意気なんすよ!殺していいっすかwww」みたいな事を言ったんだと思う(曖昧)
兄ちゃん、脱いだヘルメットでDQNの顔面を強打。他の奴らも同じく。その後、店員さんに頭下げてかなり謝ってた。
人は見た目だけじゃないと思った。
372 :ななしのいるせいかつ:2007/06/24(日) 22:04:08
>>362
「先輩、その役をまた俺らにやれって言うんすか?」
おじいさんの結婚
36 水先案名無い人 sage 2007/06/27(水) 00:16:21 ID:hRyFH1bd0
老人「相手の女性というのが、ちょうど50歳でね…」
青年「20歳も年下なんですか」
老人「できれば結婚したいんじゃが…、
ここはやはり、わしの年を10歳くらい若く言っておいた方がまとまるだろうか?」
青年「しかし、お爺さんは財産もあるんだし、
どうせなら10歳多く言っておいた方がまとまるんじゃないでしょうか?」
老人「相手の女性というのが、ちょうど50歳でね…」
青年「20歳も年下なんですか」
老人「できれば結婚したいんじゃが…、
ここはやはり、わしの年を10歳くらい若く言っておいた方がまとまるだろうか?」
青年「しかし、お爺さんは財産もあるんだし、
どうせなら10歳多く言っておいた方がまとまるんじゃないでしょうか?」
自殺者の霊
726 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 投稿日:2007/04/21(土) 13:35:13 ID:ktqJ1kaF0
俺が大学の四年生の時
就職も決まって後は卒業するだけだったので、
就職したらお金を返すと親に約束して車を買ってもらった。
その車で彼女とよくドライブしてたんだけど、
ある時たまたま彼女に急な用事が出来てデートが中止になった事があった。
仕方なく俺は一人でドライブに出かけて、特に目的地も決めずに
オーシャンビューを眺めながらドライブしてて、最後に絶壁に立つ岬に辿りついた。
そこは駐車場やトイレなんかが整備された上に最高の眺めだったんだけど
そのわりに物寂しげな感じだったんだよな。
自殺の名所かな?と思ったりもしたが、それから暫く景色を堪能して引き返した。
途中ファミリーレストランに寄って席に着くと、おかしな事にコップが2つ運ばれてきた(そのとき俺は勿論一人)
それでウェイターに一人だと言うと、あれ?っと首を傾げながらコップを1つ下げてった。
家に帰ってから彼女に電話で一部始終を話すと、いつもおっとりした感じの彼女が珍しく強い口調で、
「○○ちゃん(俺の名前)、それは自殺者が憑いて来たんだよ、もう一回その岬まで行って
手を合わせて帰ってもらわないと駄目だよ」みたいな事言ってきた。
霊とかあんまり気にしない方だったんだが、彼女が嫌に真剣なので翌日またその岬に行く事に。
彼女の指示通り途中で線香と花を買い、岬で手を合わせ、また昨日と同じ
ファミリーレストランに立ち寄ったんだが、
今度はコップが3つ運ばれてきた。
俺が大学の四年生の時
就職も決まって後は卒業するだけだったので、
就職したらお金を返すと親に約束して車を買ってもらった。
その車で彼女とよくドライブしてたんだけど、
ある時たまたま彼女に急な用事が出来てデートが中止になった事があった。
仕方なく俺は一人でドライブに出かけて、特に目的地も決めずに
オーシャンビューを眺めながらドライブしてて、最後に絶壁に立つ岬に辿りついた。
そこは駐車場やトイレなんかが整備された上に最高の眺めだったんだけど
そのわりに物寂しげな感じだったんだよな。
自殺の名所かな?と思ったりもしたが、それから暫く景色を堪能して引き返した。
途中ファミリーレストランに寄って席に着くと、おかしな事にコップが2つ運ばれてきた(そのとき俺は勿論一人)
それでウェイターに一人だと言うと、あれ?っと首を傾げながらコップを1つ下げてった。
家に帰ってから彼女に電話で一部始終を話すと、いつもおっとりした感じの彼女が珍しく強い口調で、
「○○ちゃん(俺の名前)、それは自殺者が憑いて来たんだよ、もう一回その岬まで行って
手を合わせて帰ってもらわないと駄目だよ」みたいな事言ってきた。
霊とかあんまり気にしない方だったんだが、彼女が嫌に真剣なので翌日またその岬に行く事に。
彼女の指示通り途中で線香と花を買い、岬で手を合わせ、また昨日と同じ
ファミリーレストランに立ち寄ったんだが、
今度はコップが3つ運ばれてきた。
アイスの呼び方
93 :風と木の名無しさん :2007/06/26(火) 14:09:31 ID:cLcrEIPX0
うちの地方であのアイスは「ボンボン」という呼び方がポピュラーだった。
あと、少数だと思うけど「ボンボン」の前に「チュッチュ」をつけて
「チュッチュボンボン」という呼び方もあった。
うちの弟は大学の友人たちの前で「チュッチュボンボン」と言ってしまい
えらく恥をかいたらしいw
友人たちの卑猥なからかいを連想した
うちの地方であのアイスは「ボンボン」という呼び方がポピュラーだった。
あと、少数だと思うけど「ボンボン」の前に「チュッチュ」をつけて
「チュッチュボンボン」という呼び方もあった。
うちの弟は大学の友人たちの前で「チュッチュボンボン」と言ってしまい
えらく恥をかいたらしいw
友人たちの卑猥なからかいを連想した