「 2007年05月 」 の記事一覧

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今コンビニで・・・

  

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ガキの頃の思い出

27 : ('A`) :2007/05/06(日) 18:00:40 O
ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。
当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う…
「祭の始まりだ…」

その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける…さあ……ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。
大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。

こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った…
「こら…こんな時間に……早く家に帰りなさい。」
心の中で思う…(さあ、マンダム…いつものように魅せてくれ…)
その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」

オッサンの顔が明らかに曇った……マンダムは続ける…
「おじちゃん何だか疲れてるみたい…かわいそう……」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む…マンダムがとどめの一言…
「僕達……おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった…背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる…

長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が…しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味…蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ…そこはお前のテリトリーだってな…

俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く…するとオッサンが声を漏らした…
「あをふ~ん…」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる…こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。

そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした…フィニッシュの瞬間だ……その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す…
選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ…ますらをぶりの
「一緒がいいの~☆一緒が~☆」の声と同時にオッサンも「ちゅるんぴ!!!!」と言い放ち絶頂。俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ……気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた…


そんな俺も35歳になった……地元の会社に就職。会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた…
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、カーチェイスの末、踏み切りに突入……悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。

時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。
朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる…すると
「祭の始まりだ…」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った…そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。ますらをぶりよ…今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。
心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。

すると太陽が雲から顔を出した…ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした……

美味いチキンラーメンの作り方

718 名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 2007/05/07(月) 18:20:28 ID:ziZVsHmT0
美味いチキンラーメンの作り方

茹でる前に流水で麺をザーッと洗う(1分位)
その麺を3分キッチリ茹でる(鍋で)←結構重要
ここで、お好みのラーメンスープ(スーパーで売ってる50円くらいのヤツ)を投入
もったいないけど、麺は全部捨てる
別に用意してあった生麺を茹でる
茹でた麺に残りのスープをブッカケる

ちょっと手間はかかるけど、「これがチキンラーメン??」って思うほど美味くなる

念願のPS2

952 おさかなくわえた名無しさん 2007/05/07(月) 13:27:13 ID:tvf82lii
あれは平成12年3月4日、自分が高校1年の時のお話。

その日はPS2の発売日。
予約すらできなかった自分は、入荷するかもという僅かな希望を頼りに近所のゲームショップへ。
学校終わって午後1時にお店に到着。店のカウンター前には既に3人の客が並んでいた。
自分は、こりゃ無理かなーと思いながらも4番目に並んだ。
すると前の客が「入荷は4つか3つらしいので、もしかしたら買えないかもよ?」と不安を煽る。
まー他に希望は無いので並び続けることに。

並んで2時間、何人かの客が自分の後ろに並んでは入荷数を聞いて帰っていった。
ところが入荷予定時間の5時が近づいた頃、DQN親子が自分の後ろに。
入荷数を聞いても帰らない。わずかん希望にもすがりたいんだろーなとか思ってた。

そしてついに午後5時。お店のロゴが入った車が駐車場に到着。
何台入荷だ?とドキドキして見てた自分。店員が青い箱を運び出す。
1、2、3・・・4!4台ある。自分も買える!
後ろのDQN親子残念でした。ジャンプして叫びたいのを堪えながらお金を準備する。
4万2千円あるのを確かめて視線をカウンターに戻す。
すると!自分の前にDQN少年が立ってる!
割り込まれた!DQN親父が「大丈夫、大丈夫」とか言ってる・・・
ヘタレな自分なオロオロしてた。頭真っ白。
そうこうしてる間に一人、二人と会計を済ませついに最後の1台になったとき、
DQN少年がカウンター前に・・・そしたらなんと!
店員さんが、青い箱を手に持って自分の前に
「41790円です」
あわてて4万2000円を払う自分。DQN少年ポカーン。
店員さんは、自分が4番目に並んでたのをちゃんと見てたようだ。
涙が出そうになりながらお釣りを受け取り店を後にした。

ありがとうゲームショップ桃太郎。
でもPS2の箱の保障印に隣のツタヤの印鑑があったのはワロタw

ブラ

628 :名無しの心子知らず :2007/05/06(日) 20:09:42 ID:Xjn9BfKD
>>627
パンツ何色?

629 :名無しの心子知らず :2007/05/06(日) 20:19:00 ID:VK+ZpGfp
>>628
ベージュ!!

630 :名無しの心子知らず :2007/05/06(日) 20:28:54 ID:Xjn9BfKD
>>629
いいね、ブラは?

631 :名無しの心子知らず :2007/05/06(日) 20:32:56 ID:/juvDdFV
>>630
マカエレ。

ネットの怖さを伝えるソフト

31 名前: ぁゃιぃ医者(アラバマ州) 投稿日: 2007/05/06(日) 23:06:52 ID:eEsQZypt0
俺がパソコン教室の講師補助のバイトしてる時、
ネットの怖さを伝えるソフト作れない?と言われて、
あるチャットソフトを作った。

それは、どんなことを書き込んでも
「お前うぜえ」「死ね」「消えろ」「キモい」のいづれかのレスしか
されないというソフトであった。

一週間後、何故かバイトクビになった。何で?

病院にねこを連れて行った

712 1001AA投票中@期日等の詳細は自治スレで sage 2007/05/06(日) 10:23:33 ID:foD+JNOj
固太りで巨漢(notデブ)のぬこ様がケンカして帰って来たので、いつものように病院へ。
診察室に入ると、実習らしく白衣の女子学生が数人待ってた。
キャリーからぬこ様を取り出して診察台に乗せたら、巨漢っぷりに驚いたのか
「わぁ、大き~い!」「すごーい!」「立派(なネコ)ですね」「さわってみてもいいですか?」
って、きゃあきゃあ大喜び。
女の子たちにそんなこといわれるのって、わかってても‥‥すごくうれしかったよぉ・゚・(つД`)・゚・

彼女の秘密

952 名無しさん 2007/05/07(月) 01:44:33
前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。
俺「。。。。。。。?」
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、うん、冗談とかじゃなくて、
私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」
俺「。。。。。何言ってるの?」
「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと。。。」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって
思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
周りのこととか全く気に出来なかった。何度か電話してきたけど二度と話さなかったし、一度だけ部屋の前で
帰ったらあいつが待っていたけど、「もう二度と来るな」とだけ言って
部屋に入った。それきり何も。 だから修羅場って言う感じではないが、俺には皿ウンコの存在が
それ以上考えられない修羅場といえば修羅場だった。

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