２ちゃんねる実況中継(裏)

264 名前： 配管工(京都府) 投稿日： 2007/09/17(月) 22:18:46 ID:ns+uQJTJ0
俺も通勤中の電車でうんこ垂れたことあるよ
正直に下痢でもらしたって大きな声で謝ったら拍手がチラホラと・・
男子高校生からは臭いは最悪だけどその勇気は買えるって言葉返されたよ
明日からもこの車両は暖かく君を迎えるよってリーマンの優しい声に
思わずオナラで返した時は爆笑まで誘ったよ・・
それ以来駅のホームでは「下痢の人ですよね」って女性からも声をかけられるよ
ハムの人ですよねって感じで気楽に声かけるの辞めてくださいorz


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321 ：ご当地艶喪女集結：2007/09/13(木) 03:42:21 ID:mB5c2qNt
北海喪艶女（ﾄﾞｻﾝｺﾘｰﾇ）

青森喪艶女（ﾈﾌﾞﾀｰｼﾞﾖ）
秋田喪艶女（ﾅﾏﾊｹﾞｰｼﾞｮ）
岩手喪艶女（ﾜﾝｺｿ-ﾊﾞ･ﾀﾍﾞｽｷﾞｰﾀ）
山形喪艶女（ﾁｪﾘｰﾀ)
宮城喪艶女（ﾀﾞ･ﾃﾉ･ｷﾞｭｳｰﾀﾝ）
福島喪艶女（ﾏﾏ･ﾄﾞｰﾙ)
新潟艶喪女（ｺｼﾋｶﾘｰﾀ）

栃木喪艶女（ﾄﾁｵﾄｰﾒ）
茨城喪艶女（ﾅｯﾄｳｰｼﾞｮ)(ﾀﾞｯﾍﾟｰﾅ)(ｺｳﾓﾝﾘｰﾀ)
群馬喪艶女（ｶｶｱﾃﾞﾝｶｰﾅ）
艶彩国女（ﾀﾞ･ｻｲﾀﾏｰｼﾞｮ）
千葉喪艶女（ﾗｯｶｾｲｰﾇ）
東京喪艶女（ｱｷﾊﾞｰｼﾞｮ)(ﾄ･ﾄｰﾛ)
横浜喪艶女（ﾊﾏｯｺﾘ-ﾇ）
山梨喪艶女（ﾜｲﾅﾘｰﾀ）

静岡艶喪女(ﾁｬ・ﾂﾐｰﾉ)
長野喪艶女（ｵｺｰｼﾞｮ）
名古屋喪艶女（ﾀﾍﾞﾃﾐﾔﾁｰﾉ） /三河艶喪女（ｼﾞｭﾝ･ｼﾞｮｳ･ｷﾗﾘｰﾀ)
岐阜喪艶女（ｻﾙﾎﾞｰﾎﾞ）（ｻﾙﾎﾞﾝﾇﾞ）（ｻﾙﾎﾞﾝﾇ）
富山艶喪女（ｱﾙﾍﾟﾝﾙｰｼﾞｮ)(ｶｾﾞﾉﾎﾞｰﾅ)(ｵﾜﾗｰﾅ)(ﾎﾀﾙｲｶﾘｰﾀ)
石川艶喪女（ｷﾝﾊﾟｸﾘｰﾀ）（ｳﾙｼｰﾇ） /金沢艶喪女（ﾋｬｸﾏﾝｺﾞｸｰﾅ）


福井喪艶女（ﾊﾌﾞﾀｴ･ﾓｯﾁﾘｰﾉ）
滋賀喪艶女（ﾋﾞﾜｺｰﾇ）
三重喪艶女（ｱｶﾌｰｸ）（ｴﾋﾞｿﾞﾘｰﾇ） /艶喪くのいち（ｲｶﾞ・ﾃﾞ・ｺﾞｻﾞﾘｰﾉ） /伊勢斎宮（ｼｮ・ｼﾞｮﾘｰﾀ）= 艶喪女達の煌く頂点/三重喪艶牛（ﾏﾂｻﾞｶｰｷﾞｭ）= 処女の和牛
奈良喪艶女（ｼｶ・ﾊﾞｯｶﾘー）（ﾀﾞｲﾌﾞﾂｰｼﾞｮ）
京都喪艶女（ｵｲﾃﾞﾔｰｽ）（ｷﾖﾐｽﾞｰｼﾞｮ）（ﾏｲｺﾄﾞｽ-ｴ）
大阪喪艶女(ﾀｺﾔｷｰｼﾞｮ)(ﾀｺﾔｷｰﾅ)
和歌山喪艶女（ｼﾗﾊﾏｰﾅ）
兵庫喪艶女（ﾁﾒｲ・ﾄﾞ・ﾀｶｲﾉﾊ・ｺｳﾍﾞ・ﾀﾞｰﾅ）

岡山喪艶女（ﾓ･ﾓ･ﾀﾘｰﾅ)(ﾏ･ｽｶｯﾄｵﾌﾞ･ｱ･ﾚ･ｷ･ｻﾝﾄﾞﾘｰﾅ)(ﾏﾏｶｰﾘ）
島根喪艶女(ｲｽﾞﾓｰｼﾞｮ)
鳥取喪艶女(ｻｷｭｰﾊﾞﾇ)
広島喪艶女(ｶｰﾌﾟｯｺﾘｰﾅ)
山口喪艶女(ﾀﾞﾝﾉｳﾗｰﾅ)(ﾅﾙﾄ･ｸﾞﾙｸﾞﾙｰﾉ)

香川喪艶女（ｳﾄﾞﾝﾇ）
徳島喪艶女（ｱﾜ･ｵﾄﾞﾘｰﾀ）
愛媛喪艶女（ﾎﾟﾝｼﾞｭｰﾇ）
高知喪艶女（ﾄｻﾝﾇ）（ｵﾏﾝ・ﾗ・ﾕﾙｻﾝｾﾞｰﾖ）

福岡喪艶女(ﾄﾝｺﾂｰｼﾞｮ)(ﾒﾝﾀｲｺﾘｰﾅ)
大分喪艶女(ﾍﾞｯﾌﾟ･ｵﾝｾﾝﾇ)
佐賀喪艶女（ｶﾞﾊﾞｲｰﾀ）
長崎喪艶女（ﾁｬﾝﾎﾟﾝﾇ､ｶｽ･ﾃｰﾘｬ）
熊本喪艶女（ﾋｺﾞﾓｯｺｽﾇｽ)(ｵﾃﾓ･ﾔｰﾝ）
宮崎喪艶女（ﾏﾝｺﾞﾘｰﾀ）
鹿児島喪艶女（ｻﾂﾏ･ｵｺﾞｰｼﾞｮ）

沖縄喪艶女（ｳﾐﾝﾁｭﾘｰﾅ）


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31 名前：水先案名無い人 sage 投稿日：2007/09/17(月) 14:40:06 ID:2DrZKkz60
とある街中の話だ。

回りはビル群、住んでいる人はほとんどいない繁華街。
隣同士にすし屋と居酒屋がある。
商売敵というほどではないが、あまり仲はよくない。
すし屋の主人は毎晩ゴミを出す。
すし屋の親父がゴミを持って店から出てくると、野良猫が1匹やってくる。
さび色の汚い猫だ。
親父はゴミ袋の口をあけ、10分ほど奥に引っ込む。
野良猫は当然のようにゴミ袋に入り、食事をする。
親父が出てくると、猫は礼を言うかのように親父に声を掛け帰って行く。
その後2時間ほどすると、居酒屋の店主がゴミ袋を持って出てくる。
ゴミ袋の口は閉めたままだ。
しかし、猫が食べられそうな物をそっとゴミ袋の横に置いて店に帰って行く。
ある日、その猫がいなくなった。
居酒屋の店主は残念そうだった。
俺はまた別のある日、すし屋に行った。
おやじが言った。
　「猫飼い始めたんですよ。ずっと長い事野良だったんですがね…
　　　　　　連れて帰って嫁はんにえらい事怒られましたけど、やっぱ可愛いですわ」
何日かして、俺はすし屋の隣の居酒屋に行った。
居酒屋の店主に、猫は無事ですし屋のおやじと暮らしている事を教えた。
しばらくして、また俺はすし屋に行った。
おやじが笑って言った。
　「隣の○○が初めて食べに来ましてね、猫のことで礼を言うていきよりましたわ。」
それから1月ほど経った頃だったか、
2人の見覚えのあるおやじが連れ立ってやって来て、俺の店でウィスキーを飲んでいった。

ま、そんだけの話だ。


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196 水先案名無い人 sage 2007/09/17(月) 23:38:18 ID:YihVg2M2O
ハリー「黙れマルフォイ！」
マルフォイ「黙ルフォイ！」


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