「 2008年06月 」 の記事一覧
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- 2008.06.28 砂嵐の画面を見てる親父
- 2008.06.28 給油口開けてください
- 2008.06.28 1+1が2になる説明
- 2008.06.28 レポート提出
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砂嵐の画面を見てる親父
447 名前: 皇帝ハーン(ネブラスカ州) 投稿日:2008/06/26(木) 16:54:09.08 ID:k2IIWtL6O
夜中トイレに起きたら砂嵐になってるテレビ見ながらオヤジが夕飯の残り黙々と食ってて死ぬほどビビった
449 名前: スットン.D.木間下(巣鴨) 投稿日:2008/06/26(木) 16:58:48.89 ID:HpYqg6fL0
>>447
AVをとっさに消すとそうなる
456 名前: 皇帝ハーン(ネブラスカ州) 投稿日:2008/06/26(木) 17:48:50.41 ID:k2IIWtL6O
>>449
十年来の謎が解けた
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夜中トイレに起きたら砂嵐になってるテレビ見ながらオヤジが夕飯の残り黙々と食ってて死ぬほどビビった
449 名前: スットン.D.木間下(巣鴨) 投稿日:2008/06/26(木) 16:58:48.89 ID:HpYqg6fL0
>>447
AVをとっさに消すとそうなる
456 名前: 皇帝ハーン(ネブラスカ州) 投稿日:2008/06/26(木) 17:48:50.41 ID:k2IIWtL6O
>>449
十年来の謎が解けた
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給油口開けてください
900 名無しさん@そうだドライブへ行こう :2008/06/11(水) 04:16:28 ID:Q2R3Rd640
その日車検のため代車に乗っていた。
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。
店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く
おれのシート、おもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑
怖くてもうあのスタンドには行けん
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燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。
店員「すみません、給油口逆なんですけど」
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く
おれのシート、おもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑
怖くてもうあのスタンドには行けん
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1+1が2になる説明
221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2008/06/28(土) 01:25:01.49 ID:pKDinQV60
1+1、答えは2 これを全ての人に解るように説明してみよう。
リンゴが一個あったとする
もう一個そこにリンゴを持ってきたとしたら
2個になる
けど、実際はお腹が空いていたので2個とも食べた
結果、リンゴはゼロになる
そこへリンゴの元々の持ち主の少女が現れる
少女はリンゴを食べた事を非難して、貴方は懸命に弁解する
しかし、両者相容れず、無為な時間がとうとうと過ぎる
喧嘩に疲れた貴方と少女はリンゴの木の下に座る
貴方はポツリと呟く
「リンゴを見て、世界の理を発見した人がいるってのに、俺たちは喧嘩か・・・・」
それを聞いて少女は答える
「喧嘩は悪い物じゃないわ。限度を越えなければね。」
「限度?」
「そ、限度。仲良くしてばっかりじゃ、相手の事は良くわからない。たまには喧嘩もしてみないとね」
「・・・そういものなのか?」
「そう。だって・・・・」
そう言って少女は俯いた。しばらく考えた風だったが思ったように顔を挙げ、貴方に言った
「だって、思い出したんだもの」
「何を?」
「昔、喧嘩は悪いものじゃないって教えてくれた人。これは私が教えてもらった事なの。貴方に」
「!!!!え・・・・まさか・・・・君は・・・・」
「やっと、思い出したのね・・・・忘れっぽいんだから・・・ちっちゃな頃、この木の下でリンゴを食べながら教えてくれた
のは貴方なのに」
そう言って少女はリンゴを二つ差し出した。
「昔みたいに、一緒に食べよ」
結果、リンゴは2個になる。
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1+1、答えは2 これを全ての人に解るように説明してみよう。
リンゴが一個あったとする
もう一個そこにリンゴを持ってきたとしたら
2個になる
けど、実際はお腹が空いていたので2個とも食べた
結果、リンゴはゼロになる
そこへリンゴの元々の持ち主の少女が現れる
少女はリンゴを食べた事を非難して、貴方は懸命に弁解する
しかし、両者相容れず、無為な時間がとうとうと過ぎる
喧嘩に疲れた貴方と少女はリンゴの木の下に座る
貴方はポツリと呟く
「リンゴを見て、世界の理を発見した人がいるってのに、俺たちは喧嘩か・・・・」
それを聞いて少女は答える
「喧嘩は悪い物じゃないわ。限度を越えなければね。」
「限度?」
「そ、限度。仲良くしてばっかりじゃ、相手の事は良くわからない。たまには喧嘩もしてみないとね」
「・・・そういものなのか?」
「そう。だって・・・・」
そう言って少女は俯いた。しばらく考えた風だったが思ったように顔を挙げ、貴方に言った
「だって、思い出したんだもの」
「何を?」
「昔、喧嘩は悪いものじゃないって教えてくれた人。これは私が教えてもらった事なの。貴方に」
「!!!!え・・・・まさか・・・・君は・・・・」
「やっと、思い出したのね・・・・忘れっぽいんだから・・・ちっちゃな頃、この木の下でリンゴを食べながら教えてくれた
のは貴方なのに」
そう言って少女はリンゴを二つ差し出した。
「昔みたいに、一緒に食べよ」
結果、リンゴは2個になる。
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