「 2006年11月 」 の記事一覧
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- 2006.11.23 トラックの右側の文字は右から書いてある
- 2006.11.23 あるある
- 2006.11.23 理論的に
- 2006.11.23 クリントンをひっぱたいたのは誰?
- 2006.11.23 高校の時運動部のマネージャーをしてたときの話
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トラックの右側の文字は右から書いてある
66:おさかなくわえた名無しさん :2006/08/08(火) 02:43:18 ID:YPntbRs2 >>59
ンコ生
とか書いてあるとびっくりするな。
84:おさかなくわえた名無しさん :2006/08/10(木) 01:00:00 ID:1qGFLq+k [sage] >>59
亀レススマソ。思い出したが
●●会社コンマという会社のトラックが目の前を通ったとき
たまたま右方向だったよ((;゚Д゚))
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ンコ生
とか書いてあるとびっくりするな。
84:おさかなくわえた名無しさん :2006/08/10(木) 01:00:00 ID:1qGFLq+k [sage] >>59
亀レススマソ。思い出したが
●●会社コンマという会社のトラックが目の前を通ったとき
たまたま右方向だったよ((;゚Д゚))
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クリントンをひっぱたいたのは誰?
191 名無し職人 sage 2006/11/23(木) 05:19:07
列車の4人用の椅子に、クリントン元大統領、ブッシュ現大統領、
ナイスバディのブロンド美女、とんでもなく太ったおばさん、この4人が座っていた。
列車はトンネルに入ったが、同時に車内の灯りも消えて真っ暗になった。
その中でピシャッという大きな音がひとつ。
トンネルを出てみると、クリントンの頬にひっぱたかれた痕があった。
美女は思った。
『クリントンがあたしをさわろうとしたのね。
なのに私と間違っておばさんをさわってひっぱたかれたんだわ』
おばさんは思った。
『どうせクリントンがあの若い娘をさわろうとしてひっぱたかれたんでしょ』
クリントンは思った。
『ジョージが若い娘をさわろうとしたんだな。
でも彼女はジョージと間違って僕をひっぱたいたわけか』
ブッシュは思った。
『またトンネルがあるといいなあ。ビルをもう1回ひっぱたける』
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列車の4人用の椅子に、クリントン元大統領、ブッシュ現大統領、
ナイスバディのブロンド美女、とんでもなく太ったおばさん、この4人が座っていた。
列車はトンネルに入ったが、同時に車内の灯りも消えて真っ暗になった。
その中でピシャッという大きな音がひとつ。
トンネルを出てみると、クリントンの頬にひっぱたかれた痕があった。
美女は思った。
『クリントンがあたしをさわろうとしたのね。
なのに私と間違っておばさんをさわってひっぱたかれたんだわ』
おばさんは思った。
『どうせクリントンがあの若い娘をさわろうとしてひっぱたかれたんでしょ』
クリントンは思った。
『ジョージが若い娘をさわろうとしたんだな。
でも彼女はジョージと間違って僕をひっぱたいたわけか』
ブッシュは思った。
『またトンネルがあるといいなあ。ビルをもう1回ひっぱたける』
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高校の時運動部のマネージャーをしてたときの話
100 おさかなくわえた名無しさん sage 2006/11/23(木) 03:23:32 ID:UHbycbs4
(男性主体の競技だった)
同時期に入ったA子がもてるタイプで三年生になるころには部内に元彼がいっぱいいる状態
マネージャーの仕事もあまりしなかったため自然と私に雑用がまわってくる
忍耐力をつけるのと男性恐怖症を克服したいのが入部の目的だったのでたまにへこたれながらも続けていた
あるときA子が当時付き合っていた部員と元彼の間で揉めたらしく退部をすることになったのだが
最後の日練習も終わり皆ばらばらと解散する中で
「ちょっと早い引退のつもり、部活は辞めてもマネージャーとして応援してる(要約)」と部員の前で言いだした
なんだか自分の言葉に酔ってるような感じがして少々呆れていたんだけど
それを聞いた同学年の部員が何人か切れた
「付き合うのは自由だけど空気を持ち込まれるのは迷惑だった」
「そういう理由で辞める人をチームメイトとは思ってない」(辞める原因は皆知っていた)といった内容
A子が気まずそうに帰った後、何人かの部員から
「○○ちゃん(私)が頑張ってるの知ってた」
「マネージャーひとりで大変だけどなんでも手伝うから辞めないでね」と言われそれまでのもやもやがスーッとしたと同時に正直泣きそうになったw
後輩が入らず引退するまでマネージャーひとりだったけど
その時の部員とは卒業した今でも定期的に飲む仲です
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(男性主体の競技だった)
同時期に入ったA子がもてるタイプで三年生になるころには部内に元彼がいっぱいいる状態
マネージャーの仕事もあまりしなかったため自然と私に雑用がまわってくる
忍耐力をつけるのと男性恐怖症を克服したいのが入部の目的だったのでたまにへこたれながらも続けていた
あるときA子が当時付き合っていた部員と元彼の間で揉めたらしく退部をすることになったのだが
最後の日練習も終わり皆ばらばらと解散する中で
「ちょっと早い引退のつもり、部活は辞めてもマネージャーとして応援してる(要約)」と部員の前で言いだした
なんだか自分の言葉に酔ってるような感じがして少々呆れていたんだけど
それを聞いた同学年の部員が何人か切れた
「付き合うのは自由だけど空気を持ち込まれるのは迷惑だった」
「そういう理由で辞める人をチームメイトとは思ってない」(辞める原因は皆知っていた)といった内容
A子が気まずそうに帰った後、何人かの部員から
「○○ちゃん(私)が頑張ってるの知ってた」
「マネージャーひとりで大変だけどなんでも手伝うから辞めないでね」と言われそれまでのもやもやがスーッとしたと同時に正直泣きそうになったw
後輩が入らず引退するまでマネージャーひとりだったけど
その時の部員とは卒業した今でも定期的に飲む仲です
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