「 2006年11月 」 の記事一覧
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漢字
664 名無しって呼んでいいか? sage 2006/11/11(土) 17:29:20 ID:???
「人の為」と書いて「偽(いつわ)り」と読むのは なぜかしら?
「人の夢」と書いて「儚(はかな)い」と読むのは なぜかしら?
「愛」という字には「心がちゃんと真ん中」に あるというのに
「恋」という字には「心が下」にあるのは 下心のせい?
「女が喜ぶ」と書いて「嬉しい」と読むのは なぜ?
「忙しい」という字は「心が亡びる」ことなのね。
「心がイキイキ」すると書いて「性」と読むのは なぜ?
「心が非力」なことを「悲しい」と いうのね。
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「恋」という字には「心が下」にあるのは 下心のせい?
「女が喜ぶ」と書いて「嬉しい」と読むのは なぜ?
「忙しい」という字は「心が亡びる」ことなのね。
「心がイキイキ」すると書いて「性」と読むのは なぜ?
「心が非力」なことを「悲しい」と いうのね。
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超自由主義
208 おさかなくわえた名無しさん 2006/11/11(土) 20:42:12 ID:/BznctnR
あるスーパーのレジに並んだ列の中で、若い母親とともに居た子供がカートを前に並んだ
老婆の足にガツガツぶつけていた。老婆はやめるように頼んだが、母親は
「私は子供を超自由主義で育てているので一切子供の行動に口出しはしないんです。だから
あなたも教育に協力すると思って黙っててもらえませんか?」
と言う。並んでいた人全てが苦々しく思っていたそのとき、若い母親の後ろに並んでいたパンキッシュ
な若者が自分のかごの中の蜂蜜をその母親の頭からぶちまけた。
「何をするんですか!」
と言う母親に若者は、
「俺もな、あんたの言う超自由主義ってやつで育てられたんだよ!」
と一喝。母親は赤くなって黙り込んでしまった。
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老婆の足にガツガツぶつけていた。老婆はやめるように頼んだが、母親は
「私は子供を超自由主義で育てているので一切子供の行動に口出しはしないんです。だから
あなたも教育に協力すると思って黙っててもらえませんか?」
と言う。並んでいた人全てが苦々しく思っていたそのとき、若い母親の後ろに並んでいたパンキッシュ
な若者が自分のかごの中の蜂蜜をその母親の頭からぶちまけた。
「何をするんですか!」
と言う母親に若者は、
「俺もな、あんたの言う超自由主義ってやつで育てられたんだよ!」
と一喝。母親は赤くなって黙り込んでしまった。
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財布を拾ったら
169 :水先案名無い人:2006/11/10(金) 22:28:19 ID:r6noae890
以前、カードや免許証の入った財布を落として困ったことがあった。
現金以上にカードの停止や免許の再交付などの手間がかかるのが嫌で落ち込んでいると、自宅に「駐車場で拾ったので申し訳ないが中を見て番号が判ったので電話した」と連絡があった。
お礼を言い、待ち合わせをすると表れたのは小学生の男の子と母親。
男の子が赤くなりながら照れた様子で財布を渡してくれた。
戸惑いながらも、お礼に幾らか渡そうとしたが、その子は決して受け取らず、母親は財布の中を見た事を詫びた。
なぜ警察に届けずに直接電話してきたのか分からないが、深く考えずに親切心でやってくれたんだろうね。
その後、自分も財布を拾ったが、住所が近所の団地だったので親子を思い出し、自分で直接届けた。
相手に引かれないかと思ったが、主婦に涙を浮かべてお礼を言われ、逆にびっくりした。
なんでも数年前にご主人が亡くなり二人の子供を抱えてギリギリの生活をしているとの事だった。
財布を落とした人にもそれぞれ生活や事情がある。
俺のように自分で届けるのはやり過ぎだし、相手にしても迷惑かもしれないが金額にかかわらず警察には届けるべきだと思うよ。
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現金以上にカードの停止や免許の再交付などの手間がかかるのが嫌で落ち込んでいると、自宅に「駐車場で拾ったので申し訳ないが中を見て番号が判ったので電話した」と連絡があった。
お礼を言い、待ち合わせをすると表れたのは小学生の男の子と母親。
男の子が赤くなりながら照れた様子で財布を渡してくれた。
戸惑いながらも、お礼に幾らか渡そうとしたが、その子は決して受け取らず、母親は財布の中を見た事を詫びた。
なぜ警察に届けずに直接電話してきたのか分からないが、深く考えずに親切心でやってくれたんだろうね。
その後、自分も財布を拾ったが、住所が近所の団地だったので親子を思い出し、自分で直接届けた。
相手に引かれないかと思ったが、主婦に涙を浮かべてお礼を言われ、逆にびっくりした。
なんでも数年前にご主人が亡くなり二人の子供を抱えてギリギリの生活をしているとの事だった。
財布を落とした人にもそれぞれ生活や事情がある。
俺のように自分で届けるのはやり過ぎだし、相手にしても迷惑かもしれないが金額にかかわらず警察には届けるべきだと思うよ。
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ラクダが前に行ってしまう
24 :名前書いたら負けかなと思っている。:2006/11/11(日) 01:47:37 ID:u2CeIeP50
ある青年がラクダに荷物を載せ砂漠を旅していました。広大な砂漠を横断する
旅は数週間にもおよんだが幸いオアシスでたっぷり補給したので水には余裕が
あった。しかしナニの方が限界になろうとしていた… ついに青年はラクダを
使って処理をしようと思いつく!しかしいかんせんラクダは背が高くまるで
届かない。必死の青年は荷物を台がわりにしようとヒラメキちょうどいい高さに
調節しイザと言う時ラクダはトットコ前に歩いてしまった。また荷物を積み直し
試みたがやはりラクダはトットコ歩いてしまう。やっぱり無理か…と肩を落として
歩く青年の前に若い女性が倒れていた。抱き起こすと「もう何日も水を飲んで
いないので喉が乾いて死にそうです。水をいただけたらなんでも言うことを
ききますのでお願いします」と言うので青年は「全部飲んでもいいぞ」と
言い水筒を渡した。女はうまそうに水を飲み干し「ありがとうございました。。
約束ですのでなんでも言ってください」そこで青年はこう言った
「ラクダが前に行かないように押さえてくれ」
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旅は数週間にもおよんだが幸いオアシスでたっぷり補給したので水には余裕が
あった。しかしナニの方が限界になろうとしていた… ついに青年はラクダを
使って処理をしようと思いつく!しかしいかんせんラクダは背が高くまるで
届かない。必死の青年は荷物を台がわりにしようとヒラメキちょうどいい高さに
調節しイザと言う時ラクダはトットコ前に歩いてしまった。また荷物を積み直し
試みたがやはりラクダはトットコ歩いてしまう。やっぱり無理か…と肩を落として
歩く青年の前に若い女性が倒れていた。抱き起こすと「もう何日も水を飲んで
いないので喉が乾いて死にそうです。水をいただけたらなんでも言うことを
ききますのでお願いします」と言うので青年は「全部飲んでもいいぞ」と
言い水筒を渡した。女はうまそうに水を飲み干し「ありがとうございました。。
約束ですのでなんでも言ってください」そこで青年はこう言った
「ラクダが前に行かないように押さえてくれ」
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