「 2006年10月 」 の記事一覧

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運命の再会

255 :やきいも:2006/10/02(月) 13:59:10 ID:S6EJG62b0
この間銀行に行ったんだ
給与用の総合振込の用紙を持って。
番号札引いてボケ~っと待ってると
番号を呼ばれ窓口の女の人に
給与振込の用紙を手渡したら
・・・?!あれ?学生の頃、付き合ってた彼女・・・?
咄嗟に「有限会社○○」と書いた用紙を隠したくなった。
人違いだろうと思いつつ胸の名札を見る
良かった・・・人違いだ。
良く見れば髪型も雰囲気も違うしな・・・
手続きの間、待ってる時もなんか落ち着かない
ニヤけちゃいそうな事や悲しかった別れなど
色んな思い出が溢れて出て来てとても切なく
7年も経って改めて彼女が好きだったんだなぁと思った。
・・・と、社名を呼ばれ振込みの控えを受け取る
「・・・久しぶりだね」下を向きながらそのひとは言った。
ちらりと見えた泣きボクロが懐かしかった




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恥ずかしくて病院に行けない

24 :名前は誰も知らない :2006/02/18(土) 22:22:19
手術の時、助手の女の人がちんちんが見えないギリギリまで
パンツをさげようとしたら勢いあまってちんちんをモロにみられた。

勃起してなかったけど水平に下げたのでちんちんが腹に反動で当たって、
そこにいた女6人全員失笑。
その様子に俺の脈拍を測る機械の音がすごい勢いになって全員爆笑。
その病院にいまだにいかなければなりません。




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食べ物の大切さ

81 :水先案名無い人:2006/10/01(日) 20:34:53 ID:HUNpZKLa0
  いいか、みんな

     (゚д゚ )
     (| y |)


   米という字にはだな・・・

     ( ゚д゚)   米
     (\/\/


   八十八の苦労がある。さらに、

       十
  八  ( ゚д゚)  八
   \/| y |\/


  米には七人の神が宿るという。

     八十八
     ( ゚д゚)   七
     (\/\/


    足すと九十五だ。

     ( ゚д゚)   九十五
     (\/\/


82 :水先案名無い人:2006/10/01(日) 20:38:27 ID:WThRCCyn0
  ちょっと待った、
  君は何が言いたいんだ?

     (゚д゚ )
     (| y |)


83 :水先案名無い人:2006/10/01(日) 20:40:17 ID:HUNpZKLa0
   ここで百にしたくなるのが人間。残りは五だ。

     (゚д゚ ) 九十五
     (| y |\/


   そこで、最後に御(五)馳走様という感謝の気持ちが必要だ。

 九十五( ゚д゚)  五
   \/| y |\/


   足すと百だ。

     ( ゚д゚)   百
     (\/\/


  百のおいしさは苦労と神々の恩恵と感謝でできている。
  みんな、飯は残さず食べような。

     (゚д゚ )ヽ・゚。/
     (| y |\/




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互いの人生観

685 :水先案名無い人:2006/10/02(月) 00:49:51 ID:acw8VH6T0

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」


686 :水先案名無い人:2006/10/02(月) 00:52:13 ID:acw8VH6T0
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、
漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」




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11年前の8月1日の俺へ

819 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2006/10/02(月) 03:19:42 ID:SWgrIwOR

こんにちは。11年後の君です。
儲け話いっぱい知ってるし、彼女になる女の子も知ってます。
でも君には教えてあげません。その代わりもっと大事な事教えてあげます。
明日、君の弟が死にます。高3なのにくも膜下出血なんてジジィみたいな死にかたで
風呂の中に浮いてます。まあ今の時点で避けられないだろうから、
せめて君が最初に見つけなさい。母さんを第一発見者にするな。

あとせめて弟に言ってあげなさい、「俺も イケメソでモテモテのお前が自慢だ!」と。
君の弟は「俺はバカだけど俺の兄貴は大学生でこの後大学院に行くんだぜ!」
と無邪気に自慢していたことを、葬式に来た弟の友だちに知らされます。
君は内心弟を恥じていますね?バカな弟と。でもバカは君の方です。
避けられない別れなら、せめて弟に言ってあげなさい。
「お前は俺にとって自慢の弟だ!」と。




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