「 2006年10月 」 の記事一覧

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とんこつ入れたら

279 おさかなくわえた名無しさん sage 2006/10/06(金) 22:01:12 ID:hv+EpYBU
俺、地元では有名なとんこつラーメン屋でバイトしてたんだけど、
その主人が突然亡くなって、葬儀することになった。
棺おけの中に故人が大事にしてたものを入れてほしいと言われたんで、
主人が生前大事にしてた、店の軒先にぶら下げてたとんこつ数本を棺に入れた。
で、火葬がすんだ後に係員が困惑してるの。
骨が多すぎる。見たこともない骨が混じってるって。
あ、僕が入れたとんこつかもしれませんって言ったら、主人の親父さんに殴られた。




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He+Ag=

120 :水先案名無い人:2006/10/07(土) 14:40:35 ID:JUV4txU10
いいか、みんな

        (゚д゚ )
        (| y |)


ヘリウムと銀を反応させると
          
      He  ( ゚д゚) Ag
       \/| y |\/


 
        ( ゚д゚)  Hage
        (\/\/


これは非常に危険な実験だな

        (゚д゚ )
        (| y |)


しかしhageだけに、けが無くて済む。
        (゚д゚ )
        (| y |)




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暗号

803 :水先案名無い人:2006/10/06(金) 20:01:11 ID:fS0mBEYA0

嫁さんかな。
にっこり笑った時とか、超かわいい。
書道やってたから、姿勢もいいし、もちろん字も綺麗。
かわいいってより、美人系だな。
さいきん長い髪を栗色に染めたので、まさに天使。
レンブラントの絵から出て来たような幻想的な美人です。
てんごくなんて行かなくても、俺は毎日天使にあえる。
いやまじで、こんな美人そうそういないと思う。
まじで。
すてきな嫁さん持つと、家に帰るのが待ち遠しくなるよ。



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愛情試し

821 :水先案名無い人:2006/10/07(土) 10:51:34 ID:gbwMBTHE0
超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。
ある日、大切な話があるといって呼び出され、
「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、
いつもは高級レストランなのに、その日はなぜかファミレス。
他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。
「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ。」
幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、
それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。
帰宅後、彼から電話があり、これからも変わらず付き合っていけるよね?
と聞かれたけど、私はなんだか怖くなって
「今は私のことより事業を立て直すことに専念して欲しい」
と思わず言っちゃった。
それ以降彼とは疎遠になり、結局別れてしまった。

それから2年くらいして、友達からその彼が結婚したのを聞いた。
それよりショックだったのは、彼の事業は順調そのもので
失敗などしていないと聞いたことだった。

私もしかして試されてたのかな?(つд∩) ウエーン
好きだったのに、どーして支えてあげようと思わなかったんだろ。
でも、こんなのってヒドイよ!



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俺の命を救った物

238 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/05(日) 15:22:29
バイクで交差点に進入した際、無理な右折をしてきた軽自動車と接触・転倒
路面をゴロゴロと転がってガードレールに思いっきり体を叩き付けられた
激痛と意識の混濁の中で俺はこのまま死ぬんだと朧気ながらに思った
身を横たえたままピクリとも動かない というか動けない俺
そんな俺の様子に軽の運転手の女性が駆け寄ってきて必死で声をかけてくる
「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?」
(うるせぇ 大丈夫もクソもねぇよ おまえのせいで俺は死ぬんだよ)
(そうだ 死ぬ前に顔を見てやろう 死んでから化けて出てやる)
そんななんともネガティブな思いから苦労して瞼を持ち上げると・・・
最初はなんだかわからなかった ぼやけた視界の中にただ白っぽいものが見えた
だんだん視点が定まって映像がクリアになってきて・・・その瞬間、俺の心臓は大きく脈動した
(おいおいオネーチャン!あんたパンツ丸見えですがな!!!)
よっぽど気が動転していたのだろう
オネーチャンは俺の顔の真ん前で屈み込んで声をかけているのだ
そっと眼球だけ動かして彼女の顔を確認する
よっしゃ!ええお顔立ちしてなさる!!
死を覚悟していた体に 正確には体の《一部》にグングン活力がみなぎる
(死んでなるものか・・・死んでなぁるぅもぉのぉかぁぁぁぁ!!!!)
眼前の桃源郷を目に焼き付けんと、体から半分出かかった魂を必死で押さえつけ
意識の無いフリをして思う存分オネーチャンの純白のデルタ地帯を鑑賞しつづけた俺
そのおかげで、どうにか病院に担ぎ込まれるまで命を繋ぎ止めることができたのだった

後に治療にあたった医師は語る
「こんだけボロボロになったのに病院来るまで意識がハッキリしてたのはスゴイ
普通は痛みやショックで気絶してるもんだよ」
俺が何故にそれが可能だったかを自分の口から語ることはないだろう・・・
ありがとう軽のオネーチャン ありがとう白パンツ あなた達は俺の命の恩人です




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